今週の相場予想。中期編(金融バブルの顛末はKBW指数の反応で見る)

最近、いろいろな意見があるが、常に中立的で「目先の利益を追求すべきだ。」みたいな、ペンネーム石原先生の見解が好きだ。( ^^)

今週のコラムでは、「金融相場が「逆金融相場」になるのではないかという懸念がある。」とな!?

それは、「9月14日の英テレブラフ紙に「米銀は貸し渋りを拡大しており、信用供給の総量が減少し、これを受けてドルの流通量も急減している。減少のスピードは大恐慌の1930年代初頭を思わせる激しさである」という「米景気のW底懸念」の記事があったが、どうもバブル相場の裏側で見えない金融収縮が始まっているような気がする。」ということだそうだ。

フィラデルフィアKBW銀行株指数(日足)
画像

(出所:石原順、ブルームバーグ)

日本とは対照的に上げ続けている米銀チャート。これが上海のように調整を始めた時が本当の株価。

時価会計が凍結されている現状とは、「時価会計が凍結されているうちは、デリバティブの損失も表面化しないし、損切りも出てこないが、現在の株高が砂上の楼閣的な危うさを内包していることは頭に入れておきたい。デリバティブ商品の損失の多くは簿外(オフ・バランス)であり、決算発表の数字だけでは金融機関の全容が見えない。」とのこと。

米CNNの世論調査で86%の米国民が「米国経済は景気後退に入っている」と答えているらしい。ミシガン大の調査などは裕福層に対する調査なのだろうか?

いずれにしても短期の取引を続けるべきだと思う。年内、いや明日からの調整は75日線を目指すのか!?(@_@;)

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