今週の相場予想(10/26-10/30)

【今週の日本株、予想抜粋】--------------
①今週(26~30日)の日経平均株価は底堅い展開か。発表が本格化する4~9月期決算で企業業績の改善を確認し、下値を支えるとの見方が多い。通期予想の上方修正に踏み切る主要企業が相次げば、8月26日に付けた年初来高値(1万0639円)の更新を試す場面もありそうだ。ただ、上値には戻り待ちの売りも控えているとみられ、低調なままの売買代金が膨らむかどうかも焦点になる。

②第1四半期決算発表のピークの7月最終週は日経平均が4%上げた。今週も好決算を好感し、年初来高値の更新を試すだろう。円高の一服も輸出関連株には支援になりそうだ。

③企業の通期業績予想は慎重になり、力強さはないだろう。材料出尽くしから、これまで買われた銘柄を売り、安かった銘柄を買い戻す、巻き戻しを警戒したい。
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◆低調なままの売買代金が膨らむかどうかも焦点になる。ここら辺りがポイントだと思う。先週は上げたけど出来高は膨らまなかった。日経平均は、出来高が少ないわりに金額だけ上昇し、おかげで必要以上に騰落レシオが戻った。外国人と言うか、金余りのファンド筋は、来月のSQまでは、じわじわ上げて年初来高値を目指したと見せかけて、SQを境に大きく売り込む魂胆だと思うのはボクだけだろうか。


【今週のドル円、予想抜粋】------------------
④日米金利差の拡大を背景に、海外ファンドなどの円売り・ドル買いが予想される。ただ月末にかけ輸出企業の円買いも入るため、ドルの上値は重くなる。

⑤藤井裕久財務相が先週、国債増発の可能性を示したことで、市場では財政悪化懸念が再び台頭している。円を買い越してきた海外のファンドなどが円を売ってドルを買い戻す流れが続きそうだ。

⑥藤井裕久財務相は25日午前フジテレビに出演し、「2010年予算の国債発行額は2009年度補正後の44.1兆円以下にしなければならない。」との認識を示した。

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◆米国株が上がればドルが売られ、下がればドルが買われるとすれば、来週はドル買いスタートだ。先週までの株は、上がった輸出株と売られた内需ディフェンシブと両極端になっている。もし、円安になってこれからも輸出株が買われるなら、内需株も連れ高になり相場は大暴騰するだろう。しかし、そんな大暴騰する局面じゃないのは誰でも解る。と言うことは、輸出株はこれ以上は上がらずに売られ、③の局面になるような気がする。ドル円も藤井財務相の発言で買い戻しもストップするのでは・・・。なんだかんだいって藤井さんは円高にしたがっているとしか思えない。輸出企業の改善で経済復興しても民主党の手柄にならないってことなんだろうか?

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