今週の相場予想(12月7日~12月11日)


【見通し記事、抜粋】

【米国株】
今週は11月の小売売上高やミシガン大学の12月の消費者態度指数などが発表される。雇用改善を裏付ける形で消費指標が明確な回復を示すのか、あるいは11月の雇用改善が統計上の特殊要因であることを示唆する内容で終わるのか。市場関係者の関心は高い。

米クリスマス商戦の動向などが懸念され、ドルの買い戻しは続かない。前週の反動も加わってドル売りが加速すれば、円は1ドル=86円程度までの上昇も。

円相場は11月27日早朝に14年4カ月ぶりの高値となる84円台後半に上昇。その後は利益確定のための円売りなどに押され、前週末には米雇用統計が拍車をかける形で一時90円台後半まで下げた。ただ市場では「米雇用情勢の改善が続くかは不透明で、ドル買いは短期的にとどまる」(国内銀行)といった見方が出ている。

【日本株】
今週 (7日-11日)は、いったん9,600-9,900円台で足場を固めながら、好業績中心に銘柄を絞り込む流れと見る。

日経平均やTOPIX(東証株価指数)はこのまま抵抗なく上値追いを続けていくとは考えにくい。たしかに、ネックとなる「円高加速」の動きは止まった。しかし、円安トレンドに転換したわけではない。円高相場の潮目がハッキリ変わったとのムードが広がるためには、少なくとも1ドル=90円台乗せが必要。政府・日銀の「デフレ対策」も現状程度にとどまっているなら、政策やリップサービスによる"株高効果"は、いずれ剥落(はくらく)する。

今週も主要な指標の発表(火曜日には景気動向指数や景気ウォッチャー調査、水曜日にはGDP(国内総生産)改定値、金曜日には機械受注)がありますが、引き続き政策の見えないなかでは反応も限定的となるかもしれません。

今週(7~11日)の株式相場は日経平均株価で1万円を挟んだ一進一退の動きか。急速な円高・ドル安の一服で輸出関連株は買い安心感がある半面、先週急ピッチに上昇した反動で売り圧力が強まる可能性もある。政府・日銀の経済対策はデフレの根本的な処方せんにはならないとの見方が根強く、内需株は上値が重い展開が続きそうだ。


【今週の予想】

9600-9900円台で足場を固めるのは、ドル円が90円に到達していない場合。
雇用統計の爆上げにより、現在(12/5)ドル円終値は、90.49円となっている。
したがって、足場は固まったと思って良いのだろうか?
CMEは、10215円となり200円近く暴騰している。
これは、月曜日の寄り付きは大幅高寄りで利益確定売りが出る。
この木曜から金曜にかけて、寄付き直後の押し目が一日の底値になっている。
月曜日も高く寄り付くなら一旦売って押し目買いを狙おう。

ただし、日経平均が、75日線10062円を超え、フェボナッチ61.8%10121円から、一目均衡表の雲の上に出るまでは用心せねば・・・。

しかし、その後にはフェボナッチ76.4%10368円で10/26高値の山が控えているので、ここからは買えば上がると言う楽な相場ではなくなるなぁ~

それにしても先週は日銀の臨時会合の一報が出る前(前場の引け)に5百万くらいショートカバーしてゲッソリしてましたが、その後は毎日買いまくって売るだけの、楽で儲かる一週間でしたねぇ~

なんだかんだ言っても、金融緩和相場の流れに乗ってきたら、米国市場が消費の弱さでも見せない限り、上げ続けますから、8月高値10767円までは買いの損切りはいらないでしょうかねぇ(爆)これが塩漬けの元でしょうか?



賃金・雇用統計データ集 (2005年版)
生活情報センター
日本能率協会総合研究所

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数字で見る雇用の動き〈平成13年版〉—平成12年雇用動向調査報告
財務省印刷局

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