今週の相場予想(2月1日~2月5日)

【見通し記事、抜粋】

【米国株】
- + 今週の米株式相場はもみ合いか。先週は世界景気の先行き懸念からダウ工業株30種平均は下落して終えた。素材・ハイテクなど景気敏感株が売られ、商品相場も軟調だった。1月は月間で大幅安で、買い優先で進んできた株式相場の転換点になる可能性がある。


【日本株】
- 今週も円相場が鍵を握る。1ドル=92-93円を超える円安水準であれば、日経平均株は改めて1万1,000円台にトライする展開が見込まれるが、逆に90円を大幅に割り込む円高進展の局面では1万円割れとなる公算が大きい。ここでのポイントは円高が進展した場合の菅財務相の動き。ドル買い・円売り介入に言及することも想定され、円高進展を阻止できるかどうかにかかる。

- 国内ではホンダ(3日)、トヨタ自動車、ソニー(4日)、パナソニック(5日)など主要企業の2009年4~12月期決算の発表が相次ぐ。今期の業績回復はすでに株価にほぼ織り込まれ「円高が止まらないと上値は追えない」


【ドル円】
-+ 週後半の注目イベントは5日の米1月雇用統計だ。市場予想は、非農業部門雇用者数(NFP)が前月比プラス2万人(前月結果:同マイナス8.5万人)、失業率が10.0%(前月結果と同じ)。予想よりも強めの結果となった場合には「素直にドルが買われ、ドル・円は93円ちょうどまでは上昇の余地がある。ただ、そこから上は重いイメージ」(FX会社)との予想が聞かれた。一方、「ドル・円は89円10銭近辺がいったん底となる可能性が高い」(前出の大手信託銀行)といい、米雇用統計が予想比で悪化しても、さほど下押される展開とはならなそうだ。

-+ 中国の金融引き締め観測などを背景に、投資家はリスクを取りにくい。高金利の資源国通貨が売られ、連動性の高いユーロにも下落圧力がかかる可能性がある。低金利通貨の中でも円は特に買われやすく、対ドルでも強含みそうだ。ただ1月の米雇用統計の発表を2月5日に控え、急激な円高にはなりづらい。

- 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは今週、低下(価格は上昇)基調が続くとの見通しが大勢だ。2日に予定している新発10年物国債の入札が好調なら、一時的に1・3%を割り込む可能性もある。

- 1月の米雇用者数(非農業部門)は前月比で増加に転じるとの見方が市場では多い。米国の金融引き締めが早まるとの観測が広がれば、円売り・ドル買いが進みそうだ。


【今週の予想】

基本的に現在の日本株はドル円と連動している。
ドル円は、米国10年債の金利に連動している。
今週の米国債は、米国株が下げているのだから買われる。
したがって金利は下がる。

週末の雇用統計が良かろうが悪かろうが、トレンドフォローで今週は日米ともに続落だろう。

しかし、雇用統計が良いと、そこが底になる可能性が高いとみた。

今週も続落していくようですが、いつになったら買い場がくるのでしょう!?

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