今週の相場予想(2月22日~2月26日)

【見通し記事、抜粋】

【米国株】
- 今週の米株式相場は、米連邦準備理事会の公定歩合引き上げを受け、金融引き締めのペースや手順への関心が高まっている。今週はFRB幹部の発言が相次ぐため、内容を手掛かりに早期利上げに対する警戒感が出れば、相場の重荷となる可能性がある。

- 今週も引き続き「出口戦略」を取り沙汰しながら景気回復を織り込む動きにはなるものと思いますが、個人消費や雇用関係の指標に改善が見られないといったんは調整となってしまいそうです。住宅関連の指標の発表も多く、これらに大きな改善が見られるとますます「出口戦略」が注目されることとなり、調整気分も強くなり、逆に弱すぎても景気回復期待が強すぎたということでいったんは手仕舞い売りや利益確定売りに押されることになりそうです。


【日本株】
+- 今週(22~26日)の株式相場は手掛かり材料が少なく、方向感の乏しい展開になりそうだ。今週は、春節(旧正月)休暇で休場だった中国・上海市場で売買が再開される。12日の預金準備率の引き上げ発表後、初の取引となるが「利上げを警戒した外国人投資家は買いを手控えそうだ」という。



【ドル円】
- 前週は米公定歩合引き上げ発表を受け、米金融緩和の解除が近づいたとの連想でドル買いが進んだ。だが過度な反応との声も多く、反動での円買いが見込まれる。春節(旧正月)の休場明けで、中国上海株が下落すれば中国景気の下振れ懸念などで消去法的な円買いが出るとの予想もある。


【今週の予想】
 ドル円の中期トレンドは↓向きだが、先週は上値抵抗線に接触して日足は上髭となっている。中国株が下落すれば、ドル円は↓に反転すると予想している。
 ただし、ドル円は11/27の84.76円でトレンド転換している可能性があるので、今回の下向きは、11/27と2/4の安値を結んだ下値抵抗線までかもしれないと考えている。90.5円ぐらいか・・・。このまま一気に円安が継続するような簡単な相場なら損する人はいないのではないだろうか?

 そんな訳で、ドル円と米国10年債金利に連動する日本株式市場の今週のトレンドは、下向き且つやや横向きと予想する。

 その根拠は、まず米国市場の先週は戻りスピードの出し過ぎなので、このまま一気に上(10500ドル)を目指して突き進むとは思えない。上海が市場が閉まった後に発表された金融引き締めを織り込んでいる訳はないので週初めは下落するだろうと思われる。(ほぼ100%だと思っている)

 いずれにしても日本株は、もう一段の下落がない限り市場参加者が増えないのでCSの先物売買に振らされる日々が続くのだろう。ただし、東証一部の騰落レシオが70.35%まで下げているので、月曜日とか火曜日に一気に日経平均10000円ぐらいまで下げると、底を打つ気がする。

 しかし、素人が底を打ったと判断して買ったところから、また一週間ぐらい下げるのが普通なんだよねぇ~

今週は、2月の優待銘柄の確定なので、確定日に繋ぎ売りを付けるか?、権利落ち後の復活を夢見て塩漬けにするか?、先週下げてしまったので、ここら辺りも悩みの多い週になっているなぁ~


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