今週の相場予想(3月8日~3月12日)

【見通し記事、抜粋】

【米国株】
+- 今週の米株式市場は、先週末に強まった景気の回復期待が持続するかどうかが相場の方向性を左右することになりそうだ。先週発表された経済指標には、1月の仮契約住宅販売指数が市場予想に反して低下するなど、個人消費の鈍さを裏付けるものもある。それだけに今週発表の2月の小売売上高や、ミシガン大学の消費者態度指数などの経済指標が注目材料だ。小売売上高は大雪の影響で前月比横ばいとの見方が多い。ダウ平均は年初来高値(1万0725ドル)に接近していることもあり、相場が振れやすくなる展開も予想される

- 今週は比較的経済指標の発表は少なく、水曜日には卸売売上高や財政収支が発表になりますが、特に材料視されることもないかもしれません。また、木曜日の新規失業保険申請件数は雇用改善が期待されるだけ大きく悪化すると影響はありそうです。週末には小売売上高が発表になり、同様に個人消費も改善しつつあると見られているだけに戻りの腰を折る可能性もありそうで、注意が必要ではないかと思います。


【日本株】
+ 今週は、雇用統計の発表を受けて米株式相場が大幅続伸した前週末の流れを引き継ぎ、買いが先行しそうだ。シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の5日清算値は1万0540円と、同日の大証終値を170円上回った。円安基調が持続すれば、輸出関連株を中心に買いが膨らむ可能性がある。

- 米株高や円安を支えに、日経平均株価はひとまず1万0500円程度まで上昇する場面も予想される。2月の米雇用統計が市場予想ほど悪化しなかったことで、米国景気の不透明感がやや後退。円相場が1ドル=90円台まで下落したことも買い安心感を誘う。ただ、海外の経済統計や国内需給動向をにらみ、利益確定売りが出やすいとの見方もある。12日には株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)の算出を控える。「この時期に合わせて金融機関が持ち合い株の売りを出すことが多い」との指摘もあり、上値の重さが意識される場面も予想される。

+ 期末接近で国内機関投資家は動きづらく、第一生命の取得のため保有株の売却を活発化させてくるとの見方もあるが故に、警戒されていた売り圧力は海外勢によって吸収される可能性はある。


【ドル円】
+ 先週末発表の2月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数の減少幅が市場予想より小さかったため、米景気の先行き不安がやや和らいだ。米金利の上昇期待が強まり、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが進みそう。日銀が追加金融緩和策を検討との報道で国内金利に低下観測が広がっていることも、円売り材料だ。

+ 米雇用統計は予想ほど悪くなく、米金利の上昇期待が強まる。日本では金融緩和が続いており、円が再度「キャリー通貨」と見なされるようになり、売られる。


【今週の予想】

+ 米国債券10年金利が3.6%より少し上まで下げて来たが先週末に3.7%近くまで一気に戻した。これではドル円は上げて行くしかない。どこまで行くかと言えず、1/8から3/4のフェボナッチ50%の90.95円から91円ぐらい。ここら辺が長期下降トレンドの上値抵抗線なので一旦様子見だろう。

 日経平均は、円安基調が持続すれば、銀行などの持ち高調整の売りを外国人が吸収して確実に上昇すると思う。
 上値メドは、ドル円(91円が節目)の動きに注意しながら、2/22高値10500円からフェボナッチ61.8%と雲を抜ける10557円として、一旦は利食いしようと思う。
 そうするとちょうど週末SQになるので、木曜の引けから金曜は日計りで安全策を取れたらいいなぁ~

そう思いながら買い過ぎて塩漬けなのだろうか!?(爆)

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