◆来週の相場展望(あり得ないがある!のが今年の相場だ!トランプ大統領議会演説で爆上げ!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が144円下落した相場だった!今週は49円上昇して、12週間連続の週足鯨幕相場は健在となっている!来週はトランプ大統領議会演説を受けて鯨幕相場が終わるだろうか?

先週の投資主体別売買動向は、1579億の売り越しだった!外国人763億の売り越し、法人938億の売り越し、個人122億の買い越し!

月別売買動向を見ると、1月こそ個人の売り越しが目立つが、2月は外国人と法人が少し売り越し、個人がほんの少し買い越しとなっており、先々週の4週間ぶり外国人の買い越しは買い戻しであって、その後の相場は売買が減少して横這いとなっているようだ!

外国人の売買動向が日経平均のトレンドを決めているのが解るグラフ
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年別の売買動向を、面グラフにしてみたら、茶色の外国人の売買動向と日経平均の上下動が連動しているのが良く解る!個人は外国人とは逆に動いていることが多いことも解る!

やはり投資で儲けるには順張りでトレンドフォローするしかなさそうだ!


◆日経平均チャートとダウ先物チャート
日経平均週足
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MACDは2週間前からデッドクロスしている!
RCI短期線は、左の現物は上向きだが、右の先物は下向きに折れた!まだ米国時間だけだが13週移動平均を割り込むと、RCI短期シグナルが下向きになることを示唆しているようだ!

NYダウ先物
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RCI短期、RSI、ストキャスティクス、共にパンパンの天井圏を示唆している!2016/11末から12月初旬の2段目ロケット発射の直前のようだ!

やはり、米国株バブルの絶頂からブラックマンデーPart2への狼煙としては、来週のトランプ大統領議会演説で、NYダウのロケット第4段目が発射される感じがしないでもない?


◆ドル円20ケ月移動平均線113.195がレジスタンス化しているドル円相場
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右下の月足、今週も火水木と、現在113.195円の20か月移動平均を越したが、週末金曜日の米国時間では112.140円となり、20か月移動平均を下回った!
2/28のトランプ大統領議会演説は、この2月末20か月移動平均の数値を決める日だが、なんとも悩ましい日取りだ!

右上の日足、標準偏差は下向きで調整中、21日ボリンジャーバンド-1σを割り込んで、下落トレンド発生を匂わせているのか?

左下、1時間足エンベロープは下向きで米国時間を引けたが、標準偏差は天井付近で横這いとなっており、そろそろ一服か

左上、5分足ボリンジャーバンドは上向き、ストキャスティクスに上値余地があり、月曜日の寄付きから上に行きそうな予感がする!そして1時間足エンベロープが横這いから上向きになるのか?


◆来週の相場展望

来週のテーマは、2/28火の夜、トランプ大統領議会演説後の、米国株とドル円の動きがあるのかしかない?


普通に考えれば、「大型減税も大型財政出動も織り込み済みなので材料出尽くし!」、しか考えられない!

しかし、「あり得ないがある!」のが今年の相場だ!と西山孝四郎さんも言っている!

上のNYダウ先物チャートも、天井サインを読むのは誰でも出来るが、トレンドフォロー型では、バブルの天井の先にトレンドは発生するものだと考えれば、トランプラリーの上げ第4波があってもおかしくないと考える!

だが、明日は月曜日であり、トランプ大統領議会演説は、まだ2日後のことだ!
ドル円は、112.14円まで下落しており、金曜日15時の112.82円から0.68円の下落で、日足では2/9始値付近だ!

日経平均の2/9始値は、18942円となっており、大きく窓を開けて、待ち構えているチャートを見れば、窓埋めはあり得る!

そして、昨夜の日経平均先物終値は、大証19090、CME19140、となっており、先物の直近安値は、2/20の19020円であり、寄付き直後は、ここを狙ってくるだろうか?

しかし、その後は日銀のETF買いで、下落しないだろうから、19000円を割り込んだら、利食いし戻りを待つ!

投資の王道は!噂で買い、事実で売る!

今の相場は、トランプ大統領の税制改革の提示発言で買い!税制改革の提示で売る!で動いていると思うが、あり得ないがあるのか?

今週は、久々に日当1万を5日分確保出来た!来週はトランプラリー再来でストップロスヒットかもしれないが上でも下でもトレンドフォローするように頑張る!


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