◆来週の相場展望(日経平均は、22300の壁を超え23000を目指す?がセルインメイで利食い売り?)

◆雇用統計で一瞬上げたがISM製造で下落した、か?ドル円相場!

5/4土のドル円相場!
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左上、20か月移動平均は、110.813となり円安時代となっている!先行スパン1は110.366となりローソク足は雲の上にいる!標準偏差もADXも下落若しくは横這いとなっておりトレンドの発生はない!

右下、週足一目均衡表の転換線は横這いとなってきており、ローソク足が割り込みそうになっている!200週線が下向きとなり相場は下落方向か?標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは、111.348となり下落トレンドが発生するかもしれない?標準偏差は底値圏で反発しそうでADXは少し底値圏から上昇を始めているか?

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは、111.222となり、雇用統計発表から下落トレンドが発生した!しかし111.5のショートポジションは上髭でストップロスヒットし、この下落を取れなかったのは残念だ(泣)

4/27土のドル円相場!
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左上、20か月移動平均は、110.890となり円安時代となっている!先行スパン1は110.366となりローソク足は雲の上で終わりそうか?標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

右下、週足一目均衡表の転換線は横這いとなってきており、ローソク足は先行スパン1の111.897や200週線111.918に上値を抑えられて下落か?標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

右上、日足ボリンジャーバンド+1σ-1σは収斂してきており、一日の値幅で上にも下にもトレンドが発生してもおかしくない微妙な状態になって来ている!1/4安値からの下値支持線を割り込んで来たのでストップロスを付けてショートポジションを取った!しかし標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σと-1σも収斂しており方向感がない!21時の高値112.011ではストップロスヒットしやられたが、あれよあれよと下落してきたので目をつぶって売り直した!そもそも日足を見て10連休で下落する方向に掛けたのだがストップロスハンティングにヤラレタ感じだ!取り敢えず日足に下落トレンドが発生するなら乗らねばならない!


◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が330円上昇した相場だった!今週は58円上昇したが、フェボナッチ61.8%22347円では先週も今週も個人と投信の(10連休前の)利益確定売りが出たのか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1494億の大幅買い越し、外国人の先物は2425憶の大幅買い越しで、3919憶の大幅買い越しとなった!現物は外国人5534億の大幅買い越し、法人922億の売り越し、個人3117億の大幅売り越し(現物売り2607億、信用売り509億)!法人のうち239億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は138憶の買い越し、投信は806憶の売り越しとなった!(信託銀行は先物を264憶売り現物を買ったな!投信が2717憶の先物を売っている!5月に現物を売るつもりか?)

外国人は毎年のアノマリーどおりに4月に現物を3週連続で大幅買い越しで来たが、個人と投信は令和10連休前にキッチリと利食いしてきたか?「10月末買い4月末売り」「セルインメイゴーアウエイ」完璧な投資だと考えられる!日本のGW相場は4月に上昇していれば5月は下落し、4月に下落していれば5月は上昇することが多いらしい!需給的に外国人の売買で上下している日本株ならばセルインメイで外国人が利益確定してくると考えるほうが正しいと考えるが?但し米国株が高値更新したので下落トレンドは発生せず、下落したところはストップロスを付けて押し目買いと考えるアダムスミス2世のコメント(大半の国内投資家は日本のファンダメンタルズに自信が持てず、戻りを売り続けている。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均も先物も先行スパン2で利益確定売りが出て、外国人の上値買いが2週間連続で上値を抑えられている!RSIもストキャスティクスもRCI短期も全て高値圏からの調整を示唆しておりサイコロジカルラインも買われ過ぎの位置に到達している!セルインメイの環境は整ったのかもしれない?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
4/27土

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今週も週足で比較!現物のS&P500とナスダックは終値ベースで最高値更新となったがザラ場ベースでは高値を更新していない!まだセルインメイで三尊天井の完成が見込まれるのか?
5/4土
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今週は、水木と下落してNYダウ先物はセルインメイ突入かと思われたが金曜は戻した!しかし三尊天井の完成はまだあるぞ!?

WTI原油先物チャート
4/27土

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WTI原油先物月足は、トランプ発言で白線で描いたような長い上髭となった!65.39ドルくらいでトランプ牽制がくるかもしれないと思ったが来たな!取り敢えずショートポジションをCFDで取るか?
日足ボリンジャーバンド21日MAは、63.43となり2月以降で4回目の下落チャレンジだが、今回は下落するのか反発するのか?取り敢えずストップロスを付けて入るか?
5/4土
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日足はボリンジャーバンド-1σを割り込んで下落トレンドが発生するかもしれない?火曜にショートすると、そこから反発されるのかも?


◆来週の相場展望

日経平均は、22300円の壁を超えて23000円を目指す?だがセルインメイで利食い売りとなる!?
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現状4/27土は、日経平均の現物22258円に対し、大証先物22350円CME先物22340円となっており、5/7寄付きは100円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時111.674から111.607となり、下落している!

現状5/4土は、日経平均の現物22258円に対し、大証先物22350円CME先物22475円となっており、5/7寄付きは210円くらい高く寄り付くか?ドル円は4/26金曜15時111.674から111.106となり、大きく下落している!先物は上昇しているがドル円を見れば日経平均は下落して寄り付くと考えられる!

テクニカル的に、日経平均はフェボナッチ61.8%の22347円に2週間上値を抑えられているが上昇トレンドを継続している!週足一目均衡表では先行スパン2で上値を抑えられており、ここを上抜けると23000円を目指して上昇するのか?セルインメイで外国人が売ってきても上昇トレンドラインと前回高値の交差する21870円あたりで反発か?

日経平均先物5分足チャート
4/27土

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そんなこんなで5/7寄付きは読めないが上は重たいのか?
先週から22300円に到達すると売られることが5回くらい続いている!そして来週は5日間休場の上に再来週の月曜日も休場となり、その間の欧米市場次第か?しかし、日本のGW相場は4月に上昇していれば5月は下落し、4月に下落していれば5月は上昇することが多いらしい
5/4土
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日経平均CME先物は、4/29月と30火は22350より上で推移したが、水木とセルインメイが始まったかと思わせる下落だったが、5/3金に22490まで上昇し22475で引けている!5/7火は寄り天だろうか?

今週は、1勝0敗4確定なしで、+5千となり、含み損-1362千と193千増加した!
下落トレンドに上手く乗れていた銘柄が反発してストップロスを付けてしまい微益となった!担がれ銘柄は3か月上昇を続けて止まる気配なし!セルインメイで下落してくれたら半分くらいでロスカットしたいと思いますが?なんだかドル円相場でも削られ続けているので疲れた一週間だった!トレンドが発生しないので逆張りしてストップロスヒットの毎日だったかも?
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!

1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)

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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。

◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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