◆来週の相場展望(日経平均は、上海株下落に連れて21000円を割るがトランプツイートで下げ止まる?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が914円下落した相場だった!今週は94円下落し、先週はセルインメイで外国人が先物を超大幅売り越してきたものを個人が現物買いで買い下がって、今週は先週の個人の現物買いの投げ売りを外国人が先物を1/3くらい買い戻して個人が現物を押し目買いとばかりに買い下がった感じか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は4253億の大幅買い越し、外国人の先物は8319憶の大幅売り越しで、4065憶の大幅売り越しとなった!現物は外国人191億の売り越し、法人754億の買い越し、個人3690億の大幅買い越し(現物買い1820億、信用買い1869億)!法人のうち659億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は704憶の買い越し、投信は39憶の買い越しとなった!(信託銀行137憶・投信1027憶とも先物は買い越しとなっている!)

外国人はトランプ大統領のツイートを合図に4月に買った現物を売るのでなく先物を売ってきた!それは4月に現物を買ったのは外国人長期投資家で5月に売ってきたのは投機筋ということなのだろうか?現物を大幅買い越した個人は、米国株が歴史的高値を更新して下落はないだろうと考えての押し目買い行動なのだろうか?しかし自分は米国株が下落トレンド入りしている感じがしているのだが?(今週の下げ渋りは外国人が先物を買い戻したのに違いない)
アダムスミス2世のコメント(トランプ大統領による対中関税引き上げ宣言のため、NY株のみならず世界中の株価が下落した。ヘッジファンドなどの投機筋が中心となって日本株にも売りを出してきた。なお、私募投信、銀行、信託といった国内機関投資家は、まだ高いと考えているためか小幅の売りであった。)


10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート
日経平均週足チャート
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先週、日経平均の戻りの上値メドは21700円とみていたが21500円も越せずに先物は来週も陰線でスタートしているので、白四角で囲った辺りに相場は動くのだろうかと考える!それは次のパラボリックが陰転したチャートで説明する!
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上昇トレンド中にパラボリックが陰転した時は押し目買いのタイミング、下落トレンド中にパラボリックが陽転した時は戻り売りのタイミングだと気づいた!それは日足のほうが顕著に表れる感じだ!週足サイコロジカルラインは50辺りだと意味不明な感じだが、パラボリックの転換と今回は一致している!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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NYダウ先物週足チャートは、三尊天井の完成を示唆している!週足パラボリックが陰転した時は、陰転した時の安値を終値が割り込まないと転換していない感じなので、まだ相場は反転しないと考えられる!上手く戻り売りのタイミングを掴めるかが勝負だな!下落トレンドラインの引き方が大事かもしれない?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物月足は、下髭の長い陰線となってきており、下落しそうもなくBOX相場に入ったのかもしれない?
日足は、ボリンジャーバンド-1σの61.52を超えて下落トレンドが消滅したが、MA21の63.03を超えられず止まったか?RSIが50%の下で推移する相場は下落相場なので、来週に割り込んで来たらショートしてみるか?


◆欧州議会選挙懸念でユーロ下落に連れ高したの、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は、110.760となり円安時代となっている!先行スパン1は110.366となりローソク足は雲の中に入り込んでいる!先行スパン2は106.194だが来月は20か月移動平均くらいに上昇し、ローソク足は雲の下に抜けやすくなのるか?標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

右下、週足一目均衡表の転換線は下落し始めており、先行スパン2が109.577となり先週安値は109.014で割り込んでいる!標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは、109.905となり下落トレンドは終了サインが出ている!1月安値からのトレンドラインを5/13安値109.014に変更したら今後の下値メドかもしれない?109.577を割り込んで引けると下に走りそうだな?

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは、109.981となり上昇トレンドが発生している!21時までの下落トレンドには乗っていたがトレイリングストップだった!ボリンジャーバンド+1σと-1σの間を上下する大きなトレンドを取るには西山孝四郎さんの逆張り指標を導入するしかない感じだ!ここを感でやると売ってヤラレ買ってヤラレになる確率が高すぎる!


◆来週の相場展望

日経平均は、上海株PKO負けの下落に連れて21000円を割り込むがトランプ来日ツイートで下げ止まるか!?
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現状は、日経平均の現物21250円に対し、大証先物21220円CME先物21205円となっており、月曜寄付きは50円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時109.633から110.039となり、上昇している!

テクニカル的には、リバウンド局面となっているが3日戻して終わった感じか?上昇トレンドではパラボリックが陰転した翌日が押し目買いの好機となっているが、今回の下落では戻らない!そうであるならば下落トレンドでは陽転した翌日が戻り売りの好機となるかもしれないと考えると、月曜に陽転しそうなので火曜に上昇したら引け売り若しくは高いところでショートポジションをストップロス付きで取るか?サイコロジカルラインが売られ過ぎなのが気になる!現物は21000円で2月から継続して押し目買いポイントとなっているが今回も機能するのかどうか?

日経平均先物5分足チャート
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そんなこんなで月曜寄付きは、様子見し戻り売りを待つ!?
ドル円の上昇を無視すれば、日経平均先物5分足チャートを見ると5/17金曜と同水準の寄付きが想定される!しかし、CME先物は一段下にいる!その原因は「米中通商協議が行き詰っているとCNBCが報じて下げに転じた。」らしく、日経平均先物は下落中に引けてしまったのか?ならばCME先物が正しいのだろうか?ドル円の上昇はドル高でなくユーロ安の影響が大きいと考えられるので日本時間では寄付き横這いで上海の下落が止まるかどうか見る感じか?

今週は、1勝1敗3確定なしで、-209千となり、含み損-973千と232千減少した!
先週はレバETFショートで少し稼いだが今週は火曜にトレイルストップでプラスだったが金曜にロスカットされトントンだった!マイナスは担がれ銘柄をロスカットして上昇している内需株のショートに振り向けてみた!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!

1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)

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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。

◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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