◆来週の相場展望(日経平均は、米国株しだいだが、一目均衡表の基準線19006円や先行スパン1の19021円を目指す展開になると予想する!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が635円下落した相場だった!今週は357円上昇したが、先々週の上昇時と同様に外国人は売り越しているかもしれない?

(大納会に高値を更新出来なければ、1/6大発会から下落し、月足三尊天井を形成するかもしれない?そうなると年明けから下落トレンドに転換する予感がするぞ?)この予想は3月末で健在化した!
2006年に天井を付けたサブプライムローンに端を発した金融危機の下落は2007年から2008年まで続き、2012年まで横這い調整相場となった!2006年から株主優待投資を始めた自分は、2007年からは空売りして下落してから現物を買うという株主優待の取り方となり、今年から来年はハイイールド社債バブルもはじける下落相場となる予感がする!(既にシェールオイル会社が破綻し始めた)しかし、FRBの無限緩和で破綻は止まったかもしれない?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1070億の大幅売り越し、外国人の先物は1780憶の大幅売り越しで、2850憶の大幅売り越しとなった!現物は外国人3483憶の大幅売り越し、法人546億の買い越し、個人1867億の大幅買い越し(現物買い546億、信用買い1119億)!法人のうち23億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は467憶の買い越し、投信は273憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行740憶売り越し・投信607憶売り越しとなっている!)

先週の日経平均は、635円の下落となり、外国人の大幅売り越しは予想通りだったが、信託銀行の買い越しは小幅でGPIFの買いは止まった!そこで大幅買い越したのは個人だった!
しかし、今週の外国人は27月28火と外国人は買い戻しとなり、30木は踏み上げショートカバーしかしドテン売りに転じた!個人も20000円超えは戻り売りとなり、5/1金は下落に転じたか?
今週の30木1金は、外国人も個人もセルインメイゴーアウエイの総売り越しだったと思われる!

年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?
1月2月3月と外国人の売りは強烈に日経平均を下落させている!4月も既に1月2月なみに大きく売り越して来た!3月は個人の買い越しが増加していたが、下落相場に持ちこたえられず、4月は先週までに残り494憶で売り越しに転じる状態となってきた!
月別投資主体別売買動向グラフでは、4月は法人の買い越し額より、信託銀行の買い越し額が大きくなっている?信託銀行は法人に含まれているのに、何故に法人より大きく買い越せるのか?それは、信託銀行以外の法人に、大きく売り越している法人がある!その他法人が3月は売り越しに転じているのは、決算前に投資損失確定か利益確定の売りか?

2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足現物は、13週線に上値を抑えられて下落転換か?ATRの上昇も止まらず、WTI原油先物週足のATRの上昇を止めずにマイナスに突入したことを思い起こさせる?
日経平均先物週足のRSIが50%を超えて行けずに下落に転じれば、弱気相場継続となり、方向性を示すストキャスティクスが下落に転換しそうなことと合致する!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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NYダウ先物は、半値戻しを達成し、このまま前値戻しと期待して買ったら天井だった?みたいな、4/30木からセルインメイゴーアウエイで、転換線も先行スパン2も割り込んで引けた!方向性を示す基準線が上向きなので、これが下向きになるとヤバいか?
日経平均先物は、4/30木の終値で雲の上に出たが、それは戻り売りの合図だったのかもしれない?日経平均先物もNYダウ先物もRSIが50%を割り込んでくると、やはり下落トレンドだったのかと気付くのだろうか?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、ボリンジャーバンド-3σを割り込んで戻したが、ATRの上昇は止まってない!日足ATRは横這いとなって来たが、20ドル辺りは下値メドだったところであり、戻り一杯だろうか?6限月の期限切れに、また下落するのだろうか?

◆米4月ISM製造指数が予想を上回り、3月建設支出が予想外のプラスで上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は109.105となり、円高時代となっている!ボリンジャーバンド-1σは107.208となり、標準偏差は横這いADXは上昇で、トレンドとは言えないが、3月4月と2ヶ月連続で-1σの下で下落傾向にある!

右下、週足ボリンジャーバンド-1σは107.397となり、週足も3週間連続で-1σを下回っており、標準偏差は上昇しており、ADXは横這いながら、微妙に下落トレンドが発生しているように見える!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは107.078となり、ローソク足は割り込んで引けた!5日線106.957も割り込んでおり、4/30木にボーイング社の社債発行か何かで米債利回りが上昇した分は帳消しとなったか?標準偏差は底這い、ADXは横這いとなり、トレンドの発生は無い!

左下、1時間足ボリンジャーバンド21MAは106.919となり、戻り一杯か?しかし、5本線106.847を上回っている間は、決して逆張りの売りはしない!しかし、週足日足が下落方向なので、21MAで戻り売りの試しを入れるだろう!と言うより、既に5時の始値106.848辺りで試し売りしてあるが・・・

5/1金は、8時から9時45分くらいまで仲値の買いで上昇した後に下落し続けており、コツコツと利益を生む相場だったが、22時から23時15分までの上昇転換で逆張りしてしまい、利益の半分を失った!もう絶対に1時間足には逆らわない!

1時間足のトレンドに順張りするための5分足の戻りを逆張りで入る、5分足のトレンドに順張りするための1分足の戻りを逆張りで入る!これが王道だと思う!しかも、5分や1分や1時間の切れ目で入るのだ!(このエントリータイミングの事は何故か誰も言わないが、1分や5分や1時間のチャートの始値で売買をするのが、ローソク足の「頭と尻尾はくれてやれ」だと理解した?)

◆来週の相場展望

日経平均は、米国株しだいだが、一目均衡表の基準線19006円や先行スパン1の19021円を目指す展開になると予想する!?20200502-NK225d.png
現状は、日経平均の現物19619円に対し、大証先物19490円CME先物19505円となっており、月曜は休場で寄付きはないが、120円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時107.047から106.911となり、下落している!

テクニカル的には、日経平均はボリンジャーバンド+1σを割り込んできていたが、27月28火30木と+1σを超えたが1金は+1σわ割り込んで引けた!現物も先物も30木1金と出来高も上昇しており、出来高を伴なって上昇したところを、翌日に出来高を伴なって売り込まれてしまい、このまま全値戻しと思われたNYダウが下落するようなら、7木寄付きは25日線19215円を割り込んで寄り付くことも考えられる?
RSIもストキャスティクスも高値圏からの調整を示唆していることから、一目均衡表では、先物は転換線19595円を割り込んでおり、基準線19006円や先行スパン1の19021円を目指す展開になると予想する!?

今週は、3勝2敗で、-25千となり、含み損-0千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
先週の失敗を反省して、コツコツと稼ぐ予定を実行し、月曜は-2千と微損で過ごし、火水とプラスで、良し良しとなったが、木曜に上昇転換したところを逆張りして-20千ヤラレ、ここからは上げないだろうとストップを高めにしてショートして寝たら、まさかのストップロスヒットで-50千となった!気を取り直して1金はコツコツと+15千まで稼いだが、またしても上昇転換した米国時間に逆張りしてしまい+7千なってしまった!
もう絶対に1時間足には逆らわないぞ!
儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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