◆来週の相場展望(日経平均は、上昇トレンドは終了したが、下値も堅く、20000円から21000円のBOX相場と想定している!)

◆投資主体別売買動向
20200523-toshi.png
先週は、日経平均が142円下落した相場だった!今週は351円上昇し、20734円の高値を付けて3/6の窓20749円を埋めにいったが失敗し20388円に下落した!しかし昨夜の日経平均先物は20590円まで戻しており、来週は窓埋めか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は735億の買い越し、外国人の先物は2763憶の大幅売り越しで、2027憶の大幅売り越しとなった!現物は外国人1296憶の売り越し、法人149億の買い越し、個人1882億の大幅買い越し(現物買い758億、信用買い1124億)!法人のうち428億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は806憶の買い越し、投信は234憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行327憶売り越し・投信365憶売り越しとなっている!)
5-2週の日経平均は142円下落したが、現物は735憶の買い越しとなった!外国人は現物も先物も売り越しているが、個人が持たざるリスクなのか?高いところで買わされているのか?高いところや安いところで順張りの売買は負ける!日足上昇トレンドは先週に止まったので、トレンドが発生していない場合、短期トレードは高いところを売って安いところを買うのがセオリーか?

5-2週も4月5週と5月1週と同様に、投資主体別売買動向では現物は売り越しとなり、外国人の先物も売り越しだった!アダムスミス2世によれば、「裁定売残増加+株高?」ということであれば、外国人の現物は売り越しとなっているので、外国人は、現物を売って、先物とETFを買っているのか?しかし先物も売り越しなのでETF買いなのか?

<月別>投資主体別売買動向グラフでは、外国人の売り越し額が2018年を超えて増加しているのが判る!これを買い戻して来たら上昇するとA倉慶は言っているが、日本株売りの米国株買いなだけなのではないだろうか?
年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?
1月2月3月と外国人の売りは強烈に日経平均を下落させている!4月も既に1月2月なみに大きく売り越して来た!3月は個人の買い越しが増加していたが、下落相場に持ちこたえられず、4月は2038憶の売り越しに転じた!
月別投資主体別売買動向グラフでは、4月は法人の買い越し額より、信託銀行の買い越し額が大きくなっている?信託銀行は法人に含まれているのに、何故に法人より大きく買い越せるのか?それは、信託銀行以外の法人に、大きく売り越している法人がある!その他法人が3月は売り越しに転じているのは、決算前に投資損失確定か利益確定の売りか?

(大納会に高値を更新出来なければ、1/6大発会から下落し、月足三尊天井を形成するかもしれない?そうなると年明けから下落トレンドに転換する予感がするぞ?)この予想は3月末で健在化した!
2006年に天井を付けたサブプライムローンに端を発した金融危機の下落は2007年から2008年まで続き、2012年まで横這い調整相場となった!2006年から株主優待投資を始めた自分は、2007年からは空売りして下落してから現物を買うという株主優待の取り方となり、今年から来年はハイイールド社債バブルもはじける下落相場となる予感がする!(既にシェールオイル会社が破綻し始めた)しかし、FRBの無限緩和で破綻は止まったかもしれない?

2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
20200523-NK225w.png
日経平均週足現物は、先週窓埋めに失敗して下落したが今週は再び20734円の高値を付けて3/6の窓20749円を埋めにいったが失敗した!RCI短期もRSIもストキャスティクスも高値圏からの調整を示唆しており、窓埋めしても、そろそろ上昇一服と考えられる!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
20200523-NKdow.png
NYダウ先物は、既に1ヶ月のBOX相場となっているのか?RCI短期の動きから、次は下落と考えられる!日経平均先物は先週にパラボリックが陰転して上昇トレンドが終了したが今週は陽転してしまった!しかしNYダウ先物が下落すれば日経平均先物は下落すると考えられ、日経平均先物の予想をするのは意味がないと思われる!

WTI原油先物チャート
20200523-oil.png
WTI原油先物週足は、上昇トレンド継続中だが、基準線辺りで止まりそうな感じか?RSIは上値余地があるがもストキャスティクスは高値圏からの調整を示唆している!日足は、完全にRSIもストキャスティクスも高値圏からの調整を示唆しており、一気に雲を抜けるとは思えない!昨日は全人代の香港問題で2ドルくらい下落していたが下髭となって戻した!

◆米中対立の深刻化懸念で下落し、FRBの米国債購入ペース減速で上昇した、か?ドル円相場!
20200523-USDJPY.png
左上、20か月移動平均は109.141となり、円高時代となっている!ローソク足は基準線107.859の下にいる!ボリンジャーバンド-1σは107.275となり、ローソク足は上に出た!5月線107.740も超えており、上昇基調に転換している!しかし、標準偏差は横這いADXは上昇だがトレンドは無く、値幅がない!

右下、週足ボリンジャーバンド-1σは106.994となり、ローソク足は上に出た!5週線107.174も上回り上昇基調に転換下か?FRBの米国債購入ペースも減速し、コロナ相場前の109.5を目指しているのか?

右上、日足ボリンジャーバンド+1σは107.528となり、5日線も107.555で、ローソク足は上におり、上値切り下げだが下値は107.3が堅いのか?2019年9月くらいからジリジリ上昇して109.5を目指したような低ボラ相場(ドル高円高)が続くのだろうか?

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは107.616となり、ローソク足は下におり、5本線107.588の上にいる!標準偏差もADXも底這いとなっており、来週は上昇トレンド発生だろうか?
昨日(金)は9時の仲値上昇は売り上がって耐え、13時の安値107.4付近で利食い、16時から17時の上昇にも売り上がってしまったが、下はロットを少なく売った為に上でロットを上げて平均値が高く、18時の下落で利食いして逃げられた!20時から22時の上昇には売り買い両建てで乗れずに静観していたが、流石に疲れており無理だった!22時の戻りを少ないロットで売って寝たが最終的には担がれているようだ!月曜は上目線で7時寄付きから買いを入れて両建てスタートか?

◆来週の相場展望

日経平均は、上昇トレンドは終了したが、下値も堅く、20000円から21000円のBOX相場と想定している!20200523-NK225d.png
現状は、日経平均の現物20388円に対し、大証先物20590円CME先物20570円となっており、月曜寄付は、200円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時107.472から107.612となり、少し上昇している!

テクニカル的に、日経平均は再び三役好転となった!ボリンジャーバンド+1σを割り込んで引けたが先物は回復しており、月曜寄付きは金曜高値を超えて寄付きそうだ!しかし、月曜の米国は休場なので上値は重く窓埋めせず寄り天で下落するかもしれない?
しかし、米国株が下落しなければ下に抜けるとも思えず、RSIが50%を超えて推移していることから、20000円から21000円のBOX相場と想定している!

今週は、3勝2敗で、+8千となり、含み損-0千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
負けないように月火と頑張ったが目標値10千は遠く、水曜は午前中に10千の利食いをしそこなったら損失を出し、負けを取り戻すのが精いっぱい!木曜も午前中から利食い準備してたら下落してしまい失敗し負け!金曜は流石に午前中から利食いする予定だったが、仲値の上昇を売り上がり含み損の午前中となった!しかし、夕方には目標値10千を達成し、少し自信が付いてきたか?来週は5分足のトレンドに乗らずに逆張りしないように気を付けてトレードする!
今週はBOX相場だったので、ストップロス幅を大きくして逆張りが成功したが、日足にトレンドが発生したらヤバイので、常に注意してトレードする!

朝から2時間くらいは見てるだけで、方向感がつかめたら始めるのが午前中が良い原因だろうか?そしたら午後も、ポジションを取らずに、2時間くらいの見てる時間を作れば良いのか?
イベント前には、短期の大きなポジションはクローズするぞ!
儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
-------------------------------------------------------------------------------------------
◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント