◆来週の相場展望(日経平均は、2月に2週間かけて下落した分を2週間かけて上昇した!来週には23800円をタッチするのだろうか?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が1489円上昇した相場だった!今週は986円上昇し、2週間かけて下落した分を、2週間かけて上昇した!来週には23800円をタッチするのだろうか?週足で23000円を超えた相場展開だったのは、2019/11/8週から2020/2/21週までだったが、このBOX相場に来週は復帰するかもしれない?中央銀行が金融引き締めしない限り、しばらくは値幅調整はないのかもしれない?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は4492億の大幅売り越し、外国人の先物は4331憶の大幅買い越しで、161憶の売り越しとなった!現物は外国人216憶の売り越し、法人959億の売り越し、個人3315億の売り越し(現物売り3059億、信用売り256億)!法人のうち184億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は8憶の買い越し、投信は548憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行283憶買い越し・投信144憶買い越しとなっている!)

先週は、21000円から上は無いと見た、個人が3059憶の現物を売ったが、外国人が先物を4331憶買い越したので、21955円まで上昇したのだった!21000円は揉み合いが長く続いたので、個人の現物はヤレヤレ売りだと考えられる!個人が下で買った現物は、ほとんど21000円に到達するところで手仕舞われていると考えられる!
今週の上昇で、コロナ暴落は無かったことになり、来週からはコロナバブル相場が始まると予想される!何故なら、外国人が先物を売る以外に、売り玉は誰も持っていないからだ!現物を持っているのは、年金資金と日銀がETFとして持っているだけだろうか?

外国人の先物買い戻しで上昇していると言われているが、現実は買い戻しでなく、先物を買っているので上昇しているのではないのか?
<週別>投資主体別売買動向グラフでは、外国人が先物を2019年12月3週まで買い続けたが、2020年5月2週まで21週間のうち2週を除いて先物を売り越して来た!
連続売り越し21週間のうち、先物を大きく買い越したのは、コロナ暴落直前の2020年2月1週と、コロナ大暴落の一番底2020年3月4週となっており、コロナ暴落では現物も先物もずっと売り越しているのだ!
コロナ暴落が始まって、3回目の外国人先物大幅買い越しは、前値戻しの狼煙だった!

年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?

2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足一目均衡表は、三役好転出来るのか!既に株価は雲を上抜け、転換線は基準線を上抜けた!しかし、遅行スパンが株価を上抜けるには、値幅で抜くには24000円超え、日柄で抜くには9月くらいまでかかりそう!これまでの常識が通用しないコロナバブルでは24000円を上抜ける可能性が高いと考えられる!従って、コロナバブルで24000円超えと見せかけで、ダブルトップで値幅調整か日柄調整するのかもしれない?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物は、NYダウ先物より戻りを強めて23160円となり、24110円の高値まで1050円となった!両方の指数が共に、ATRが下落して底這いとなっており、このATRが上昇するなら日経平均先物に描いたように下落し、ATRが底這いのままならNYダウ先物に描いたように上昇を継続することになる!
NYダウ先物がナスダック100先物が前値戻ししているのに日経平均先物より戻りが悪いのは、ボーイング社などの航空株の戻りがおそいからだろうが、昨夜は爆上げしており、ATRは底這いのまま株価は上昇を継続する可能性が高いだろうか?

WTI原油先物チャート
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5/29金に三役好転となったWTI原油先物日足は、41.57ドルの窓埋めまで2.6ドルとなった!金融緩和で、コロナ暴落の株価が前値戻しするなかで、原油は実需が戻らねば窓埋めは無いと考えていたが、昨夜の米雇用統計で非農業部門雇用者数がプラス転換したことを受け、実需も戻ることが予想され、来週のWTI原油先物は爆上げ相場となる可能性が高い!

◆米5月雇用統計で非農業部門雇用者数が減少予想に反して過去最大の増加でポジティブサプライズとなり上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は108.981となり、ローソク足は上に抜けて、円安時代に転換するかもしれない?月足ボリンジャーバンド21MAは109.170となり、ローソク足は5ヶ月移動平均からも上に飛び出して、21月移動平均は上昇に転じるかもしれない!標準偏差は横這いADXは上昇だがトレンドの発生はない!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは109.875となり、ローソク足は21MAを上抜けて、高値は109.851であり、+1σに残り30ピプスだ!5週移動平均線が上向きとなり、微妙に上昇している標準偏差とADXと共に、上昇トレンドが発生するかもしれない?

右上、日足ボリンジャーバンド+1σは108.472となり、ローソク足は4日連続で、5日線108.788の上に陽線を形成している!ローソク足は+2σと+3σの間で上昇するバンドウオークとなっている!標準偏差とADXは微妙に上昇し、来週に週足が+1σを上抜けるとビッグトレンドが発生するかもしれない?

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは109.649となり、ローソク足は5時間線109.662も下に割り込んで引けた!取り敢えず1時間足の上昇トレンドは一服か!
108.6付近にロングポジションがあり、雇用者数の爆上げが落ち着いた109.60辺りでロングポジションをとったが、転換線109.51、基準線109.45、21MAの109.41、の辺りまで調整すれば、絶好の買い場か?

◆来週の相場展望

日経平均は、米国4月非農業部門雇用者数が250万人増加とプラス転換したことを受け、23800円をタッチしに行くか?24000円を超えるか!?
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現状は、日経平均の現物22863円に対し、大証先物23160円CME先物23165円となっており、月曜寄付は、300円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時109.275から109.586となり、上昇している!

テクニカル的に、日経平均先物は現物終値から、300円上昇しているが、RSIは現物98.25%に対し、先物は90.51%となり、下落している!これから考えても高値圏なので下落すれば株価も下落するとは限らず、ATRが底這いのままならば、RSIは高値圏でジグザグ横這いとなり、株価は上昇を継続するかもしれない?

今週は、2勝3敗で、-68千となり、含み+1千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
月曜は+9千と、まずまずのスタートだった!しかし、火曜の20時にユーロ円の上昇に吊れ高となったドル円が108円を超えたところでストップロスが高い所にあったため損切りが遅れて半分を翌日まで持ち越したらロスが大きくなった!下向きの雰囲気だったので、気分的に余裕があるようにストップロスを高めに付けていたのが失敗だった!水曜は残りを損切りした他に10千くらい負け、木曜も+5千の利食いを見送りコストを増やして-9千と立ち直れず、下で切られたところで、泣きながらロングポジションを取って寝たら翌日に+10千の含み益あった!雇用統計の日なので夕方にはポジションを落とさねばと、含み益にはクロスを付けて、気を付けて売買したがコストを回収するのが精一杯で、含み益を利食いして、雇用統計に臨むが暴騰には入れず!残念!

今週の教訓は、ストップロスを広く取っている場合は、急変があることを念頭において、決して油断しないこと!
BOX相場はストップロス幅を大きくして逆張りが成功するが、日足にトレンドが発生したらヤバイので、常に注意してトレードする!
朝から2時間くらいは見てるだけで、方向感がつかめたら始めるのが午前中が良い原因だろうか?そしたら午後も、ポジションを取らずに、2時間くらいの見てる時間を作れば良いのか?
イベント前には、短期の大きなポジションはクローズするぞ!
儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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