◆来週の相場展望(日経平均は、米国がステイホームなしで第2次感染拡大を防げなければ、感染拡大織り込み催促相場となり25日線を割り込み下落するだろうか?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が558円下落した相場だった!今週は173円上昇し、先週は大陰線で天井を付けたかに見えた日経平均だが、先週のタイトル(日経平均は、6/9火の高値23185円を月足三尊天井の右肩とし、一旦は天井を売ったかもしれない?が、今までどおり上昇する気がする!?)どおりに上昇した!

先週の大陰線は、外国人と投信の現物利益確定売りか?しかし、外国人は先々週に買った現物をNYダウの下落を見て投げたと思われ、投信は2週連続の利益確定の解約売りだ!大陰線の下値では外国人が先物を買っていると考えられる!他に大きな売買はなかったのが今週の上昇要因では無いだろうか?先週は下落でなく利益確定売りであり、売られたところを今週は押し目買いされて上昇したとか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は2547億の大幅売り越し、外国人の先物は1038憶の大幅買い越しで、1509憶の大幅売り越しとなった!現物は外国人2847憶の大幅売り越し、法人647億の売り越し、個人948億の買い越し(現物売り566億、信用大幅買い1514億)!法人のうち745億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は117憶の買い越し、投信は1022憶の大幅売り越しとなった!(先物は、信託銀行103憶買い越し・投信2338憶大幅売り越しとなっている!)

6/1週の上昇で、コロナ暴落は無かったことになり、6/8週からはコロナバブル相場が始まると予想される!何故なら、外国人が先物を売る以外に、売り玉は誰も持っていないからだ!現物を持っているのは、年金資金と日銀がETFとして持っているだけだろうか?
外国人の先物買い戻しで上昇していると言われているが、現実は買い戻しでなく、先物を買っているので上昇しているのではないのか?
<週別>投資主体別売買動向グラフでは、外国人が先物を2019年12月3週まで買い続けたが、2020年5月2週まで21週間のうち2週を除いて先物を売り越して来た!
連続売り越し21週間のうち、先物を大きく買い越したのは、コロナ暴落直前の2020年2月1週と、コロナ大暴落の一番底2020年3月4週となっており、コロナ暴落では現物も先物もずっと売り越しているのだ!
コロナ暴落が始まって、3回目の外国人先物大幅買い越しは、前値戻しの狼煙だった!

年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?

2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均現物月足の三尊天井の形状を見ると、6月高値を7月に抜けて来なければヤバイ感じか?三尊天井の左肩を除けばRSIは、50%を挟んだもみ合いとなっており、相場に方向感が無かったことが判る!

日経平均先物週足は、三尊天井の右肩を形成し始めたのか?何故なら、そもそもコロナ懸念で下落した相場が回復期待と財政出動で上昇回復して来たが、第2次コロナ懸念が始まれば下落転換するのは自明の理だ!これを回復するには、再び経済封鎖して財政出動しなければならないので、ステイホームなしで第2次感染拡大が防げなければ、催促相場となるだろうか?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物はNYダウ先物と連動して動いているようにしか見えないが、日本経済は米国とは違うような気がするのだが、そんなことは考えても無駄だろうか?
両者ともに、株価は一旦の調整から上昇しているが、RSIは50%を割り込んでおり、上昇力は弱い感じであり、月足週足の三尊天井の感じから、第2次コロナ感染拡大を織り込み始めたのかもしれない?


WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足日足が、共にコロナ暴落の窓を埋められていない!そして、コロナ第2次感染拡大を織り込み始めたのか?日足はダブルトップを形成しそうな雰囲気がただよい!週足RSIは高値圏からの調整を示唆している!
主要産油国が減産継続の徹底を図っているらしいが、サウジアラビアの増税などを聞くと、そろそろ減産も限界と考えられる!

◆中国が米農産物購入拡大で上昇、米ウイルス感染者数が急増で下落した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は108.845となり、円高時代となっている!ボリンジャーバンド-1σは107.119となり、ローソク足は下に割り込んでおり、5月線107.480より下にローソク足実態があり、方向は下か?しかし、標準偏差は横這いADXは上昇だがトレンドは無い!

右下、週足ボリンジャーバンド-1σは106.751となり、ローソク足の方向は下だが割り込んでいないが、5週線107.844より下におり、大陽線が3度も大陰線で打ち消されており、方向感は下となっている!しかし、標準偏差は微妙に上昇しADXは横這いとなりトレンドは無い!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは107.010となり、ローソク足は5日線107.100の下で3日間推移しているので、下落トレンドが発生しそうだが、標準偏差は横這いADXは下落となりトレンドは無い!

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは106.848となり、5時間線106.854もローソク足は上に引けた!標準偏差もADXは横這いとなりトレンドは無い!と言うより、19金は全くトレンドがなく21MAと5時間線を挟んだもみ合いとなり、ほぼトレードは出来なかった!

月週日足の方向感から、このままローソク足が-1σを下抜けて引ければ、月曜は下向きと思われたが、ローソク足は21MAに戻っており方向感は無くなったので、様子見で始まる可能性が高い!しかし、106.8から下には強力な買い圧力があると思われ、押し目買いされるのでロングポジションを取ってある!日足を見ても下値は堅そうに見えるが、月週の方向感は下だ!と言うより、有事のドル買い意外に、ドル高が続くことはは有り得ないので、何も無ければ下落して行くと考えるのだが・・・。

◆来週の相場展望

日経平均は、米国がステイホームなしで第2次感染拡大を防げなければ、感染拡大織り込み催促相場となり25日線を割り込み下落するだろうか?20200620-NK225d.png
現状は、日経平均の現物22478円に対し、大証先物22280円CME先物22290円となっており、月曜寄付は、200円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時106.841から106.878となり、僅かに上昇している!

テクニカル的に、日経平均は先物米国時間引け値22280円で寄り付くとすれば、上昇してくる20日移動平均は確実に割り込んで寄付き、25日移動平均を割り込んで200日線21793円に到達するまでに、685円の下落となるだろうか?25日線を割り込んで引けるとRCI長期が下落するような調整となってくる気がする!やはり、米国の第2次コロナ感染拡大があるかどうかが相場を決定すると考えられる!RSIは50%を割り込んだところで反発できず、ストキャスティクスは高値圏から調整しそうにも見える!

今週は、4勝1敗で、+3千となり、含み+-0千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
月曜に失敗しないように慎重にトレードしたせいか、月火と微益というよりマイナスにならずに良かったレベルで終えたが、水曜は頑張ったら-3千まで回復させるのがやっと、木曜は朝から下落に乗れて、9:07には+10千の含み益を見たが利食いせず+5千となった!金曜は全く相場が動かずマイナスにならないようにするのが精一杯だった!
5分足にトレンドが出ても値幅が10ピプスくらいの時にエントリーしないで見ていることが出来るようになったと自分の成長を褒めたい週末だった!が疲れた!

今週の教訓は、エントリーチャンスが来たら、慎重過ぎずにロットを上げて入る、そして欲張らずに利食いする!

ニュースに今まで以上に敏感にトレードするぞ!
ストップロスを広く取っている場合は、急変があることを念頭において、決して油断しないこと!
BOX相場はストップロス幅を大きくして逆張りが成功するが、日足にトレンドが発生したらヤバイので、常に注意してトレードする!
朝から2時間くらいは見てるだけで、方向感がつかめたら始めるのが午前中が良い原因だろうか?そしたら午後も、ポジションを取らずに、2時間くらいの見てる時間を作れば良いのか?
イベント前には、短期の大きなポジションはクローズするぞ!
儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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