◆来週の相場展望(日経平均は、22000円付近の200日線にサポートされて日柄調整に入いり、75日線と交わる辺りで、日経平均先物の一目均衡表の雲上限を推移して横ばい状態となるか!?)

◆投資主体別売買動向
20200704-toshi.png
先週は、日経平均が34円上昇した相場だった!今週は206円下落し、外国人の先物買いが少なかったのかもしれない?
投資主体別売買動向グラフの月別で、外国人は5月6月と買い越しているが、6月は5月より減少している?この内容として、外国人は5月も6月も現物は売り越しているが、先物の買い越しが現物より多いためだが、6月の先物の買い越し額が減少しているのだ!これは外国人の先物買い戻しが終わったと見るべきか、現物の売り越しは5月1946憶より6月8418憶と増加している!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は985億の売り越し、外国人の先物は2024憶の大幅買い越しで、1038憶の大幅買い越しとなった!現物は外国人4852憶の大幅売り越し、法人2240億の大幅買い越し、個人1626億の大幅買い越し(現物買い905億、信用買い721億)!法人のうち1921億を信託銀行が大幅買い越した!(事業法人「自社株買い」は207憶の売り越し、投信は553憶の買い越しとなった!(先物は、信託銀行2138憶大幅売り越し・投信31憶買い越しとなっている!)

外国人の現物売り4852憶を、信託銀行が1921憶と個人が1626憶買って、現物は小幅売り越しとなったが、そこに外国時が先物を2024憶買って34円の上昇となったのか?しかし、信託銀行は現物を1921憶買ったが先物を2138憶売り越してヘッジしたのか?この先物売りと外国人の先物買いが拮抗したため34円しか上昇しなかったのが先週の相場だったのか?(アダムスミス2世によると、信託銀行は先物買いを現物に変えたらしい)

6/1週の上昇で、コロナ暴落は無かったことになり、6/8週からはコロナバブル相場が始まったと予想される!何故なら、外国人が先物を売る以外に、売り玉は誰も持っていないからだ!と思ったが外国人は現物を売り続けている?
現物を持っているのは、年金資金と日銀がETFとして持っているだけだろうか?

外国人の先物買い戻しで上昇していると言われているが、現実は買い戻しでなく、先物を買っているので上昇しているのではないのか?
<週別>投資主体別売買動向グラフでは、外国人が先物を2019年12月3週まで買い続けたが、2020年5月2週まで21週間のうち2週を除いて先物を売り越して来た!
連続売り越し21週間のうち、先物を大きく買い越したのは、コロナ暴落直前の2020年2月1週と、コロナ大暴落の一番底2020年3月4週となっており、コロナ暴落では現物も先物もずっと売り越しているのだ!
コロナ暴落が始まって、3回目の外国人先物大幅買い越しは、前値戻しの狼煙だった!

年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?

2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
20200704-NK225w.png
日経平均先物の、7月足は、三尊天井の右肩形成に協力した!この7月高値を抜けない限り月足の三尊天井は崩壊しない!
日経平均週足は、終値で一目均衡表の雲を上抜けたのは1回のみで、その後4週間は雲の中だ!来週は雲の下に抜けて来るのが見える!何故なら、RSIもストキャスティクスも高値圏からの調整を示唆しているからだ!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
20200704-nkDow.png
日経平均先物とNYダウ先物は、雰囲気が一緒だ!上昇トレンド時のRSIは、50%から80%の間で推移したが、現在は50%を挟む揉み合いとなっており、どうやら値幅調整でなく、日柄調整を目指している雰囲気が出ている!

WTI原油先物チャート
20200704-oil.png
WTI原油先物日足チャートは、上の日経平均先物とNYダウ先物と似ているかも?上昇トレンドが終了して横這い日柄調整となっているのだろうか?週足も同様に高値圏に張り付いて横這いとなるのだろうか?

◆米独立記念日の振替休日のため動意薄が続き、やや下げ渋り、か?ドル円相場!
20200704-USDJPY.png
左上、20か月移動平均は108.595となり、円高時代となっている!が下向きだ!6月のローソク足は上下の髭の長い陽線となり、-1σの上で、5月線107.574は下向きだが上に残った!標準偏差は横這いADXは上昇だがトレンドは無い!

右下、週足ボリンジャーバンド21MAは108.013となり、上髭で到達したが5週線にも上値を抑えられたか?標準偏差もADXも横這いでトレンドの発生は無い!

右上、日足ボリンジャーバンド21MAは107.401となり、ローソク足の下に、5日線は107.586となり、ローソク足の上にあり、下向きの21MAを見ても方向は下と考えてトレードするしかないな!標準偏差もADXも横這いでトレンドの発生はない!

左下、1時間足ボリンジャーバンドは横這いとなり、上から21MAは107.503、5時間線は107.498、ローソク足は107.485、-1σは107.484となり、下髭が-3σをタッチしており、方向感は下向きだが止まったかもしれない!標準偏差もADXも下向きでトレンドの発生は無い!

7/3金は米国休場の為か、値幅は9時寄付き後の上下動の上髭を11時に少し上抜けただけで、12時から5時間線の下に行ったので、21MAの上でショートした玉を107.45の指値で利食ったが、長かった!9時の安値では3万枚しか売れてなかったが、10時から11時の上昇で戻り売りし、16万枚まで積んだが、基準線107.534まで15時まで戻って来た!プラマイゼロで逃げるかどうか迷ったが、米国休場だから上は無いだろうと我慢したが、長かった!
東京のコロナウイルス感染数の増加報道で14時から陰線になったが下げず、見てるだけでは無駄なので雨が降る前の前引け11時半から13時までウオーキングしていたという事実もあった!

◆来週の相場展望

日経平均は、22000円付近の200日線にサポートされて日柄調整に入いり、75日線と交わる辺りで、日経平均先物の一目均衡表の雲上限を推移して横ばい状態となるか!?20200704-NK225d.png
現状は、日経平均の現物22306円に対し、大証先物22180円CME先物22190円となっており、月曜寄付は、130円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時107.502から107.485となり、少し下落している!

テクニカル的に、日経平均週足が一目均衡表の雲を割り込み下に抜けるとすれば、22000円付近の200日線にサポートされて日柄調整に入いり、75日線と交わる辺りで、日経平均先物の一目均衡表の雲上限を推移して日柄調整継続となり、8月には「サマーラリーで閑散に売り無し」となって上昇するとか?

今週は、4勝1敗で、+23千となり、含み-0千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
月曜は朝から眠気があり慎重にトレードしたがマイナスが取り戻せなかった!
日足が陽線で値幅があるのに乗れていないのは、予想外に寄付きが安く、上昇相場となり仲値まではプラス実現益だったが、仲値で下落転換!そこでウオーキングに出て帰宅直後にショートして担がれた!日足が陽線となっているのに気づかず売り乗せして全部担がれた!
火曜も陽線、10時に利食い5千したが、その後はダラ上げの1時間足に入れず終わった!
水曜は陰線、9時半から2時間半の下落にノーポジ!10時15分から5分足に下落トレンド発生に気付かず!トレンドは見逃さずストップロスを付けて入らねば!しかし、その後2回の5千利食いで20時くらいにノルマ達成となった!
木曜は上髭陽線で5日線割れ、雇用統計なので夕方以降の持越しがないように頑張ったが、早朝からの5万枚仕込みを逃げたら機会ロス、そして仲値後の上昇で18万枚を担がれ-4万のストップロスを覚悟したが戻ってきて、13時半には+8百で終了!労働の無駄となった!が、雇用統計なので無理せず!
金曜はコマ陰線、米国休場なので小動きだが、11時の高値でショートしてから1時間足の方向感は下なので、我慢すること6時間で予定通りの+10千利食い、1万枚残してあったが5時の引け際に、ビットが飛んだ値幅で、切られてガッカリ!

今週の教訓は、相場から離れていて戻ってからスグに取引してはいけない!トレンドは見逃さずストップロスを付けて入らねばいけない!

・「もう少し待てば利益が伸びるか?この含み損は含み益に転換するのか?」この考えが、利食い損ない逃げ損なう最大の「欲望との闘い」だろうか?
・エントリーチャンスが来たら、慎重過ぎずにロットを上げて入る、そして欲張らずに利食いする!
・ニュースに今まで以上に敏感にトレードするぞ!
・ストップロスを広く取っている場合は、急変があることを念頭において、決して油断しないこと!
・BOX相場はストップロス幅を大きくして逆張りが成功するが、日足にトレンドが発生したらヤバイので、常に注意してトレードする!
・朝から2時間くらいは見てるだけで、方向感がつかめたら始めるのが午前中が良い原因だろうか?そしたら午後も、ポジションを取らずに、2時間くらいの見てる時間を作れば良いのか?
・イベント前には、短期の大きなポジションはクローズするぞ!
・儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
・素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
・ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!
コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
-------------------------------------------------------------------------------------------
◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント