◆来週の相場展望(日経平均は、6/9火の高値23185円を月足三尊天井の右肩とし、一旦は天井を売ったかもしれない?が、今までどおり上昇する気がする!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が986円上昇した相場だった!今週は558円下落し、ここ3週間で2826円上昇した日経平均が558円くらい調整しても不思議ではない!
先週は外国人が17週ぶりに現物を大幅買い越したが、今週は下落してしまい、先週も先々週も大幅売り越しとなった個人の大勝利だったのか?週別投資主体別売買動向グラフで外国人は、先物を3週連続で大幅買い越してきたが、先週は現物も大幅買い越してきた!これは先高感の現れを示唆しているのか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は2265億の大幅売り越し、外国人の先物は5245憶の大幅買い越しで、2579憶の大幅買い越しとなった!現物は外国人2613憶の大幅買い越し、法人2298億の大幅売り越し、個人2980億の大幅売り越し(現物売り2818億、信用売り161億)!法人のうち24億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は207憶の売り越し、投信は1547憶の大幅売り越しとなった!(先物は、信託銀行711憶売り越し・投信1688憶大幅売り越しとなっている!)

月別投資主体別売買動向を良く見たら、3月に外国人が現物を21981憶売り越しているのに対して、個人は現物を10516憶買い越している、そして4月5月も外国人は現物を売り越していたが6月は買い越しに転じたところが天井だったか?
対して個人は、4月5月6月で8101憶の現物を売り越しているが、3月の10516憶の買い越しに対して、まだ持越し2415憶があるので今週に売ったか?
それにしても、日経平均の上昇下落は外国人が作っているのは判るが、今回のコロナ暴落では、外国人の現物売買は儲かっていない感じがする?そして外国人は既に日本株の現物を持っていないことが、先週の現物を高値で買い越したことで解った!

(6/6の相場展望、「21000円から上は無いと見た、個人が3059憶の現物を売ったが、外国人が先物を4331憶買い越したので、21955円まで上昇したのだった!21000円は揉み合いが長く続いたので、個人の現物はヤレヤレ売りだと考えられる!個人が下で買った現物は、ほとんど21000円に到達するところで手仕舞われていると考えられる!」は、当たってかも?)

6/1週の上昇で、コロナ暴落は無かったことになり、6/8週からはコロナバブル相場が始まると予想される!何故なら、外国人が先物を売る以外に、売り玉は誰も持っていないからだ!現物を持っているのは、年金資金と日銀がETFとして持っているだけだろうか?
外国人の先物買い戻しで上昇していると言われているが、現実は買い戻しでなく、先物を買っているので上昇しているのではないのか?
<週別>投資主体別売買動向グラフでは、外国人が先物を2019年12月3週まで買い続けたが、2020年5月2週まで21週間のうち2週を除いて先物を売り越して来た!
連続売り越し21週間のうち、先物を大きく買い越したのは、コロナ暴落直前の2020年2月1週と、コロナ大暴落の一番底2020年3月4週となっており、コロナ暴落では現物も先物もずっと売り越しているのだ!
コロナ暴落が始まって、3回目の外国人先物大幅買い越しは、前値戻しの狼煙だった!

年別投資主体別売買動向グラフでは、2018年と同様に信託銀行が、買い支えを入れているのが判る!何故なら、2017年と2019年は買ってない!信託銀行は昨年10月から大きな買い越しは1週しかなく売り越しが続いていることに気付いた!これが外債投資へ移行しているということなのだろうか?
2018年5月以降からしか、現物投資主体別売買動向に、外国人の先物売買動向を合計していないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足は、コロナ暴落の最後の窓23386円を埋められず下落した!しかし、ここ3週間の出来高を伴なう上昇は、コロナ暴落の出来高を除き凄く多い!21000円超えは出来高を伴なう急上昇であり、今週の出来高を伴なう下落より高い!今週の出来高は、2/28週の大陰線の出来高より多いので買い圧力が強かったことが伺えるのか?
月足三尊天井が崩壊するかに見えた6月足だったが、上髭をつけて、月足三尊天井は未だ健在となっている!ATRが天井圏にあり、ボラティリティの高い相場が5ヶ月も継続しているのか?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物とNYダウ先物は、米国時間引け値では20日線と25日線を上回って引けている!これは移動平均好きなテクニカル分析者にとっては心強い買いサインか?
NYダウ先物のRSIは50%ラインを割ったが反転上昇しており、日経平均先物も反転上昇するかもしれない?チャート形状は日経平均先物がNYダウ先物より上昇しそうだ!

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、コロナ暴落の窓埋めを出来ずにフェボナッチ50%タッチで下落した!しかし、日足は21MAで下髭陽線で反発しており、RSIも50%ラインを割り込まずに反転しそうか?
やはり株と違い、現実の需給バランスで動く原油相場は窓埋めするほど戻らないことが正しいと考えられ、日足上昇トレンド継続でなく、ここからは日柄調整に入っていくように考えられる!

◆下値に大手投資家の買い?で、朝9時に2番底をつけ、短期筋のショートカバーで上昇したが、107.45の上値抵抗線で107.55まで上昇したか?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は108.869となり、円高時代となっている!8か月連続でローソク足は、上に基準線、下にを転換線、の間で小さい実態を形成しており、値幅はあってもトレンドは無い相場なのか?ボリンジャーバンド-1σは107.188となり、5月線107.575の下におり、ローソク足は下を目指しているのか?なぜかADXは上昇だが標準偏差は横這いとなり、トレンドは無い!

右下、週足ボリンジャーバンド-1σは106.878となり、ローソク足は5週線107.902より下におり、下髭で-1σを抜けたが割り込まなかった!来週に-1σを割り込むのかどうかを注視することになる!標準偏差とADXは横這いとなりトレンドは無い!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは107.159となり、ローソク足は上に抜けたが、5日線107.507で上値を抑えられており、下落相場が終了していないことを示唆しており、月曜は日足が陰線になることを想定し、107.5で戻り売りを想定する?標準偏差とADXは下向きでトレンドは無い!

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは107.478、5時間線107.425となり、ローソク足は上昇トレンドを終了している!しかし、下落してもボリンジャーバンド21MAで反発が想定され、107.45から107.50や5時間線で戻り売り、21MAで利食いのトレードを想定!
日足が陰線となり1時間足が21MAを割り込めば下向き、1時間足が107.50を超えて日足が5日線を超えて陽線となれば上向きと想定して、トレードを変更する!

上か下か、どちらかと言えば、日足が5日線を超えなければ下落傾向が継続し、1時間足も21MAを割り込んでいくシナリオを想定している!

◆来週の相場展望

日経平均は、6/9火の高値23185円を月足三尊天井の右肩とし、一旦は天井を売ったかもしれない?が、今までどおり上昇する気がする!?
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現状は、日経平均の現物22305円に対し、大証先物22190円CME先物22140円となっており、月曜寄付は、150円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時107.250から107.353となり、少し上昇している!

テクニカル的に、日経平均は20日線25日線200日線を割り込まず、下髭陽線を形成しており、下げ止まりとも取れる!日経平均先物は基準線を割り込まず、転換線に上値を抑えられた感じか?転換線が近いということは、転換する可能性もあると言える!RSIは50%を割り込んだところで反発すれば上昇相場は継続となり、ストキャスティクスは底値圏から反転しそうにも見える!
ファンダメンタルズも米国株と原油も反発し、ドル円は金曜9時が底値となり反発しているので、月曜寄付きは意外に堅調かもしれない?

今週は、3勝2敗で、+2千となり、含み+-0千となった!
今週もFXのみのトレードとなった!
月曜に1時間足に下落トレンドが出ているのに、何故か買い下がってしまいストップロスを連発して-17千となり、日足が陰線なのを気付くのが遅かったことに気付いた!しかし、良いタイミングで売り買いエントリー出来ているのに勝てない理由が、利食いしないことだと気づいて、含み益5千で利食いすることにした!しかし、火水木と利食いが遅れて儲け損ないながらもプラスだったか!
月曜は上昇から下落に反転するタイミングだったが、BOX相場に慣れてしまい、火水木と戻り売りしていれば良い相場に、反転に気を付けて戻り売りしない自分に気付いた!金曜は朝から戻り売りを慣行し、9時台に半分利食いして+6千だったが、そこが大底だったことに気付かされたのは12時過ぎだった!売り玉を上に貯めて含み益が増加するのを待っていたところに、爆上げとなり、全てコストでストップロスヒット!しかし、戻り売りしてしまったのでマイ転してしまい、107.45に抵抗があるとのわりには107.50を超えたので、目をつぶって戻り売りしたが、1時間足に上昇トレンドが出ていることに気付いて失敗したと思ったが、マイナスの半分を取り返した!
その後は、5時間線を挟んだ揉み合いとなり、プラテンしたところで無理してしまい、少しマイ転して、疲れたのでやめた!
今週の教訓は、9時の上昇転換は、下値に大手の買いがあると、107.45に抵抗線がある、もニュースに出ており、これからはニュースに今まで以上に敏感にトレードするぞ!

ストップロスを広く取っている場合は、急変があることを念頭において、決して油断しないこと!
BOX相場はストップロス幅を大きくして逆張りが成功するが、日足にトレンドが発生したらヤバイので、常に注意してトレードする!
朝から2時間くらいは見てるだけで、方向感がつかめたら始めるのが午前中が良い原因だろうか?そしたら午後も、ポジションを取らずに、2時間くらいの見てる時間を作れば良いのか?
イベント前には、短期の大きなポジションはクローズするぞ!
儲かっている時に、少しはロスを出しても良いか!などと考え、1時間足のトレンドに逆らってトレードとないようにするぞ!
素早いロスカットが大事と気づいた!含み損を我慢して見ているトレードをしないことに決めたら、トレードが楽になった!
ここだ!と言うときに、思い切ってロットを多めに入れるようになるぞ!コツコツと利食いして、大きく負けないトレードをする!

来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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