今週の相場予想(2月8日~2月12日)

【見通し記事、抜粋】

【米国株】
+- 今週の米株式相場は米経済指標と欧州の債務問題をにらみ、もみ合う展開となりそうだ。先週前半は米景気回復を示す材料で買われた一方、後半は南欧諸国の政府債務が拡大するとの懸念から下げた。今週も2つの要素に左右される可能性が高い。

+ 1月の小売売上高が発表される。コカ・コーラやウォルト・ディズニーなどの主要企業が決算を発表する予定だ。ダウ平均は先週の取引時間中に一時、1万ドルの大台を下回った。再び上昇基調に戻れるかは、欧州の政府債務問題をしのぐような米景気回復の足取りの強さを示す材料が出るかにかかっているといえそうだ。
 昨年の状況を見てみると自動車を除く部門は昨年の8月から改善傾向が見られていましたが、前回の12月の統計があまり芳しいものではなく、このあたりから「二番底」懸念が出ているものと思います。今回の1月の予測では自動車を除く部門でクイック社の集計によると+0.1~+0.7%となっており、予測の中心は+0.5%、予測の平均値は+0.4%とそれほど芳しいものではないのですが、堅調と言う予測となっています。雇用の底入れ感も出ており個人消費にも底入れ感が出てくるものと期待されます。


【日本株】
- 今週(8~12日)の株式相場は弱含みの展開か。2009年4~12月期決算では企業業績の回復を確認できたと評価する声が多い半面、欧州の財政問題や米国の金融規制案など外部環境への警戒感は根強い。欧米の株式市場でも神経質な値動きが目立っており、日経平均株価は1万円を割り込む場面もありそうだ。

- 年初の株高を支えた外国人投資家の買いが細るなど需給面に懸念がある。欧州の財政問題などは短期間での終息が見込みづらく、「3月期末を見据えて国内機関投資家からも利益確定売りが出そう」

+ 下ブレ懸念はあるにしても、「まだは、もうなり」(相場格言)。騰落レシオ、RSI(相対力指数)のレベルから見ても値幅調整は最終局面に達したといえる。1月最終週で10週ぶりに売り越した外国人投資家は、5日の波乱局面にあっても「売りのリード役」を務めている形跡は見られず、むしろ好業績の主力株の下値に買い注文をいれている。


【ドル円】
+- 新規失業保険申請件数は4日発表分が弱い数字となり、ドル・円が大幅に下落する一因となっただけに注目したい。

- 今週の円相場は上昇しやすい展開になるとの見方が多い。5日に発表した1月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を下回った。米早期利上げ観測が後退し、円が買われやすくなる。欧州の財政悪化懸念を材料にした対ユーロでの円買いも、対ドルで円を下支えしそうだ。ただファンドなどの利益確定目的の円売りも予想され、一方的な円高・ドル安にはなりづらい。

- 中国の春節休暇を控え、中国の投資家が取引を手じまう目的でドルやユーロを売る動きが出るかも注目される。


【今週の予想】

米株は、去年の7月辺りでS&P500の上値メドが1060だったのに、1月は1150まで100ポイント近く上げ過ぎたのかなぁ~
週末は、長い下髭でチャート的には下げ止まりそう。しかし、止まると思って止まらないのかなぁ~
昨年10月安値や11月安値の1020から1030辺りまで下げると予想する。


日本株は、週末のSQを起点に↑にトレンド転換と単純に考えている。
ドル円の目標値は、88円だろうか。ここまで下げると菅直人が介入する。(爆)
介入がないと、88円台で横向きになり、爆上げ相場への転換はないのでは・・・
なぜなら、金融相場から業績相場などと言われているが、本来は買われる予定だったトヨタの失落で、業績相場は先送りになっているからだ。
良くも悪くも、トヨタ株が回復しないと日本株は回復しないような気がする。


基本的に現在の日本株はドル円と連動している。
ドル円は、米国10年債の金利に連動している。
先週の米国債は、週初は売られたが週末はドルが買われて売られた。
金利は3.6%を割りこんで来て、一時の↑向きは、→または↓方向になっている。

いずれにしても、世界の株式市場は、PIGSの動向に連動しているので、今週はユーロの動向を見ていればOK。

11月末のような力強い方向転換になるには、まだ下げ足りない。
売りの塩漬けを手仕舞いしながら、高い銘柄だけ売って日銭稼ぎ。
相場の転換を待つ一週間となることでしょう。

しかし、買いを全て売り払ってしまったので、買いたくて仕方がないのを我慢するのが大変です。(爆)

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