◆来週の相場展望(日経平均は、FOMC利下げ無しで出尽くし下落か?党首討論で衆参同日選で上昇か!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が283円上昇した相場だった!今週は232円上昇し、今週も先週に続き自社株買いだけの閑散に売りなし相場だったと考えられる!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は188億の買い越し、外国人の先物は476憶の買い越しで、664憶の買い越しとなった!現物は外国人1143億の大幅売り越し、法人2303億の大幅買い越し、個人971億の売り越し(現物売り459億、信用売り512億)!法人のうち153億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は1725憶の大幅買い越し、投信は542憶の買い越しとなった!(先物は、信託銀行587憶買い越し・投信349憶買い越しとなっている!)

先週の木曜から売買代金が2兆円割れする閑散に売りなし相場が続いている!日経平均週足は大陽線だったが、外国人の先物は少しの買い越しで1月からの上昇相場を支えたジリ上げの買い戻し相場ではないことは確実だ!相変わらず現物を売り越しているので、消費増税延期と衆参同日選が無ければ外国人は現物を買い戻さないだろう!下落トレンド発生と見た個人は売り越しており、外国人と個人の売りを自社株買いと日銀ETF買いで、買い上げて大陽線を形成したのだ!今週も全く同様の動きだった!先週のほうが日銀ETF買いが多かったからローソク足は十字線だったのか?
アダムスミス2世のコメント(株価が上昇した最大の理由は事法などの国内投資家が買ったからというより、パウエル発言とNY株の上昇のため、水曜の寄りに売り方も買い方も強気になって指値を引き上げたからであった。従来なら海外が買い上がりを続け、NY株に遅れて日本株ももっと上昇していた。第1週は海外の買いがなかったため、上昇は水曜の寄りに集中することになった。それ以外は事法と日銀ETFが買い支え、ブルベア型投信や銀行、信託が先物を少し買い上がった。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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先週のパウエル発言とNY株の上昇でトレンド転換したかと思ったが、やはり下落トレンドは継続しており、21300円辺りが上限か?短期の下落トレンドは、RSIは50%の下にある場合となっており、20%まで下落すると反発していることが解る!まだ下値余地がありそうだ!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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今週も週足で比較するが、大変なことに気付いた!
日経平均はRSI20%で底打ち反転しているが、NYダウ先物は違った!RSIが30%を割ったところで、RSIは反発しているが株価は反発した後で大きく下落しているではないか!しかも三尊天井の1回目は30%を割らずに反発しているが、今回は割り込んでの反発だ!来週のFOMCや、再来週のG20での米中首脳会談、ここらあたりで暴落のシグナルを受け取るのかもしれない!?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物日足は、ボリンジャーバンド-1σが52.36となり、下落トレンドは継続している!しかしRSIは50%の上に出たら終わりか?なぜなら、週足RSIやストキャスティクスを見ると、どうやら底値圏になっており、ここからの下落は望まない方がよさそうだから!?


◆米経済指標の好転を受けて上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.418となり円高時代となっている!先行スパン2は108.379となり、ローソク足は未だ雲の中にいる!下抜けるのは時間の問題か?標準偏差もADXも横這いとなってトレンドの発生は近いか!?

右下、週足ボリンジャーバンド-1σは109.200となり、下落相場となっているが、標準偏差もADXも下落しておりトレンドの発生はない!週足の下落トレンドが発生すると104.008を目指すのだろうか!?

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは108.272となり、ローソク足はバンドの上に入っておりトレンドレスな相場となっている!標準偏差もADXも横這いだ!

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは108.489となり、米4月小売り売上高の上方修正で-1σから一気に-1σを上抜けて上昇トレンドが発生したが、ここでは買えないな!すぐに買って放置しておけば取れたが・・・。日足がトレンドレスなので一時間足のトレンドを取る作戦でしか入らないようにしている!


◆来週の相場展望

日経平均は、FOMC利下げ無しで出尽くし下落か?党首討論で衆参同日選で上昇か!?
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現状は、日経平均の現物21116円に対し、大証先物20980円CME先物20980円となっており、月曜寄付きは136円くらい安く寄り付か?しかし、ドル円は金曜15時108.334から108.542となり、上昇している!

テクニカル的には、RSIは50%の上に出ており上昇相場となっている!しかし80%を越して先物は既に下落し始めている!月曜メキシコ関税なしで窓明け上昇がなければ25日線は超えなかったし、水曜パウエル発言で長い上髭となり、閑散に売りなしの上昇で弱いことが判明し、先物の引け値は20980で20日線20999より下となっており、今週の窓明け上昇が米国株に追随出来ない日経平均の織り込み過ぎだったのか?月曜寄付きは、5日20日25日の全てのラインの下で寄付き下落ないしは水曜FOMCまで横這いと考えられる!ドル円の上昇は米小売り売上のショートカバーでの上昇と考え月曜寄付きまでに下落するだろうと!?

19水に党首討論会があり、そこで安倍総理が衆院解散で消費増税を見送ると思われていたが現在は火消しされているがノストラダムスの大予言となるかもしれない!?

日経平均先物5分足チャート
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そんなこんなで月曜寄付きは、様子見!?
日経平均先物とCME先物は、ここ3日間の終値が21000円付近にいる!全く動いていない!来週もFOMCまで動かないだろうと考えられる!余計なことはせずにFXでもやっているほうがましか!?

今週は、2勝1敗2確定なしで、+29千となり、含み損-799千となり229千増加した!
5/17から担がれていた銘柄を先週微益で撤退し上で売った玉を引っ張ったが戻りが強いので大引けで買い戻した!先週の撤退値より1/3くらい戻されてしまった!利食い優先で行こうと考えたりするとトレンドが発生するのだろうか?
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!

1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)

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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。

◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

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