◆来週の相場展望(日経平均は、2018年10月高値24448円を超えて行くか?超えないと月足三尊天井の完成となるのかもしれない!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が61円上昇した相場だった!今週は669円上昇し、2018年9月を思い出させる上放れ相場となったか?なんとなく来週と再来週は陽線となり、年明けから下落相場に転換する予感がするぞ?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は438億の買い越し、外国人の先物は1937の大幅買い越しで、2375憶の大幅買い越しとなった!現物は外国人2660憶の大幅売り越し、法人3558億の大幅買い越し、個人459億の売り越し(現物売り1058億、信用買い598億)!法人のうち2798億を信託銀行が大幅買い越した!(事業法人「自社株買い」は1022憶の大幅買い越し、投信は234憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行3067憶大幅売り越し・投信234憶売り越しとなっている!)

先々週に現物を大幅買い越した外国人は、先週には現物を半分売り越してきた!しかし、その分より少し少なく先物を買い越してきた!外国人は現物を売って先物を買ったが、国内勢は信託銀行が現物を買って先物を売ってきた!
先週は、外国人と個人の売った現物を、年金と自社株買いが買った構図となり、今週の上昇で設けたのは9月から買い越し続けている外国人だけかもしれない?
(ここ数ヶ月の私見だが、昨年10月高値の期間は3週間しかなく、23000円から上を買い持ちしている国内投資家は皆無なのだろうか?国内勢で買っているのは自社株買いのみで、年金資金・信託銀行は利益確定売りだろうし、個人も最後のヤレヤレ売りを含めて利益確定売り?それを現物先物全て外国人が買い上げている!そして、先週は信託銀行が先物をヘッジ売りして現物を買ったのだろうか?)

アダムスミス2世のコメント(12月第1週合計すると、「自己、事法の買い越し vs 個人、投信、海外の売り越し」であった。米中合意が不透明でNY株も下げる中、11月以前の上げ相場とは売り方、買い方もかなり異なった売買行動になっていた。小幅の上昇とはいえあまり見られない売り方と買い方の組み合わせになった。
自己は日銀ETFの買いが多く、下値でしか買っていない。事法は下値ばかり買うわけではないが、積極的な買い上がりも多くない。売り方の個人、投信はいつもの通り上値の指値売りが多かった。海外の売りは通常とは異なり下値を売り崩すものは少なかった。逆に先物を中心に買った投機家は買い上がりもあった。上値を買った最大の主体は、大きな金額ではないが自己に含まれるOTC買いも含めた海外の買いであったようだ。株価が比較的大きく上昇した月曜と木曜を中心に買ったと思われる。結果として、日経平均株価は週間で60円上昇して週末の需給は均衡し、12月第1週を終えることになった。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足は、23150円の上で5週間揉み合ったが上放れした!2018年の揉み合いは1.5か月続いて離れたので今回は少し早い!そしてRSIは90%を超えており、上値余地があっても2週間くらいか?2018年は上放れしても3週間目には天井をつけているが!?
そして日経平均先物月足を見れば、2018年10月高値を超えなければ三尊天井を形成することが予見される形状となっている!去年は上放れして買い追随したが今年は買わないぞ!2018年1月高値のRSIを超えない限り上昇トレンドは終了したと見えるのだが・・・・。

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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NYダウ先物は、ボリンジャーバンド+2σを抜けておらず11月のように+1σから+2σでバンドウオークするかもしれない?しかし、日経平均先物はボリンジャーバンド+3σを飛び出しており、9月初の上昇のように力強く上昇しなければ絶好の売り場となっている?2018年10月高値を超えたら買い転換することにした!

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物日足はボリンジャーバンド+1σと+2σの間をバンドウオークして上昇しているがRSIは高値圏にあり上値余地は少ない!週足はボリンジャーバンド+2σで上昇しておりRSIは高値圏だが上値余地はある!来週の日足は+1σくらいまで下落しながら日柄調整だろうか?


◆米中通商協議の追加関税見送り合意で上昇したが米小売り売上が予想を下回り下落した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.050となり円高時代となっている!先行スパン2は110.823となり20か月移動平均の上におり強い抵抗線となっているかも?ローソク足は基準線109.372を微妙に超えられずに揉み合っている!標準偏差は下落しADXの上昇する調整相場となっている!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは109.009となりローソク足は超えて引けた!しかし、9週間くらい継続して鯨幕相場となっており、来週は下落か?標準偏差もADXも微妙に上昇している感じか?

右上、日足ボリンジャーバンド+1σは109.229となりローソク足は超えて引けている!しかし、11/29と12/2の高値で止まっている感じがしたので売り指値にヒットし上髭をつけて陰線しなった!週足を見ても来週は下落か?今週はイーブンでストップロスを入れたが来週は利食いするぞ!標準偏差は微妙に上昇だがADXは横這いとなっている!

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは109.347となりローソク足は超えて引けた!米中通商協議の合意で19時まで上昇したが、ユーロ円・ポンド円が止まって来たので、ここから上は無いなと考え、日足の売り指値が成功した!しかし、19時までの上昇で現在の含み益の倍額を負けているのだった!標準偏差もADXも微妙下落しており、月曜朝に下にトレンドの発生を予感させるのだが・・・・。


◆来週の相場展望

日経平均は、2018年10月高値24448円を超えて行くか?超えないと月足三尊天井の完成となるのかもしれない!?20191214-NK225d.png
現状は、日経平均の現物24023円に対し、大証先物23860円CME先物23905円となっており、月曜寄付きは130円くらい安く寄り付くか?ドル円は金曜15時109.570から109.353となり、下落している!

テクニカル的には、ボリンジャーバンド+2σを超え、この角度で上昇するならば来週中には25000円に到達する可能性が高い!週足のところで書いたが24448円を超えずに下落すると月足が三尊天井を形成する可能性がある?自分は昨年9月の上昇で買い転換したが騙されたので今年は24448円を超えたら打診買いするつもりだ!

日経平均先物5分足チャート
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日経平均先物は、12/13寄り付き値23870円の下で引けている!夜間取引安値は日中取引安値を下回っており、戻り高値も切り下げて基調は弱いか?月曜夜の米国株を待たずに上昇するようならば2018年10月高値を超えるのは時間の問題かもしれない?

今週は、1勝0敗4確定なしで、+2千となり、含み益-208千となった!
月曜から木曜まで凪相場で動きなしだったが、優待銘柄のショートが良い感じで下落して金曜に予定の価格に到達したので利食いしたが、レバETFが担がれて+2千となってしまった!先月に12月決算銘柄をショートしてしまい担がれているが素ッ高値なので12月をしのげば下落は確定だと我慢しているのが含み損増加の原因である!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、月曜寄付きで12/2高値23562円を超えて来るか?しかしドル円下落で寄り天か!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が181円上昇した相場だった!今週は61円上昇し、2週連続の上昇となった!しかし10月2週から7週間続いた外国人の先物買い越しは売り越しに転換したので、外国人の先物買い戻し相場は終了したのかもしれない!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1906億の買い越し、外国人の先物は399の売り越しで、1507憶の買い越しとなった!現物は外国人4041憶の大幅買い越し、法人27億の売り越し、個人2107億の大幅売り越し(現物売り2068億、信用売り39億)!法人のうち12億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は995憶の買い越し、投信は1013憶の大幅売り越しとなった!(先物は、信託銀行180憶売り越し・投信14憶買い越しとなっている!)

先々週に外国人の現物買い越しは7週間連続で止まったが、先週に先物買い越しは7週間連続で止まった!しかし先週に外国人は現物を大幅買い越してきた!個人の現物売りは先々週に減少したが先週は増加して、8週連続となっており、まだ玉切れはしてなかった!先週はやたら上髭なので、個人と投信の売りで下落したところを外国人が買い上げた週だったのか?
(ここ数ヶ月の私見だが、昨年10月高値の期間は3週間しかなく、23000円から上を買い持ちしている国内投資家は皆無なのだろうか?国内勢で買っているのは自社株買いのみで、年金資金・信託銀行は利益確定売りだろうし、個人も最後のヤレヤレ売りを含めて利益確定売り?それを現物先物全て外国人が買い上げている!)

アダムスミス2世のコメント(11月第4週合計すると、「海外、事法の買い越し vs 個人、投信の売り越し」であった。買い方のトップは海外である。NY株が上昇したので、最近はよく動くリスク選考度の高い順張り系の投機的資金が現物を中心に買いを入れてきた。事法の自社株買いも少し減ったが継続して入った。売り方は個人と投信が中心。基本は逆張りであり、高値警戒感を持っている。高くても買うスイングトレーダーも含めて個人は売りになった。
 第4週については投信の買いは少なそうである。ただ買い方は第3週以前の海外現物と似ている。NY株の上昇を見て、あまりファンダメンタルズを気にすることなく日本株の現物を買っている。少し半導体や5G関係が良くなったという材料はあるが、まだリスクが高い。リスクが高くでもその背後にあるリターンを求めて買う性格の資金である。リスク先行度が高い順張り系の投機的資金である。こうした性格の資金は従来からヘッジファンドを通じて主に先物に買いを入れていた。最近はヘッジファンドに限らず、投信などの別ルートからも現物買いに向かっている。ヘッジファンドかどうかわからないが、ヘッジファンド的な買いである。当面は12月15日のアメリカによる対中制裁関税第4弾の引き上げが回避されるかどうかが注目点である。ここで関税引き上げ回避ならば、もっと大量に買って来ると思われる。そして日米の株価上昇が続く間は買い続けるであろう。ただ、どれほど長期間買うかはわからない。

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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今週の日経平均週足は、十字線ぎみの陰線だが堅調だった!RSIは天井圏でストキャスティクスは高値圏からの調整を示唆しており、来週は調整かと見えるが、日経平均先物は米国株の上昇を受けて現物より180円くらい上昇している!ストキャスティクスは高値圏からの調整を示唆していたが反発している!しかしRSIは高値圏からの調整を示唆しており、ダイバージェンスして下落を示唆しているのか?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物とNYダウ先物のボリンジャーバンド形状の違いを発見した!日経平均先物のボリンジャーバンドは横向きになって少し上に開き気味だが、NYダウ先物のボリンジャーバンドは収斂してきている!日経平均先物のRSIは50%あたりで横向きだが、NYダウ先物のRSIは高値圏から下落してきている!ローソク足を見てもNYダウ先物のほうが戻りが鈍いぞ!株は雇用統計で上昇したがドル円は金曜15時より下落しているので、月曜夜のNYダウ先物は弱いのではないだろうか?米国が輸出国ならばドル安は株高なのだろうが・・・。

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物日足は、ゆるやかに10月から上昇している!ゆるやかなのでトレンドの発生を捉えられずにいる!週足もレジスタンスラインを超えて2週となり上抜けてきたかもしれない!週足RSIも7月から上昇している感じだ!いずれにしてもシェールオイルが豊富に採掘されるようになってしまい、ここから原油がドンドン上昇することは無くなったかもしれないと感じる!


◆米雇用統計で上昇したがミシガン大消費者期待インフレ低下で上げ止まった、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.011となり円高時代となっている!ローソク足は11月末に上抜けた基準線109.372を割り込んで転換線に近付いてきた!ボリンジャーバンド-1σは108.020となりローソク足は上におり標準偏差も下向きでトレンドは出ていない!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.882となりローソク足は割り込んで引けた!標準偏差もADXも横這いから下落で上昇トレンドの発生はなくなったのか!?

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは108.568となりローソク足は少し上で引けた!標準偏差もADXも横這いと下落でトレンドの発生はない!

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは108.572となりローソク足は108.573で止まった!雇用統計で上抜けたかに見えたが何も無かったことになった!月曜からは下落しそうだが株が上昇しているので下げないのだろうか?109.00までに4つショートポジションがあったが1つ残して全て切られたがコスト付近でストップロスを付けていたので損失はなかったが残念だった!


◆来週の相場展望

日経平均は、月曜寄付きで12/2高値23562円を超えて来るか?しかしドル円下落で寄り天か!?
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現状は、日経平均の現物23354円に対し、大証先物23530円CME先物23540円となっており、月曜寄付きは180円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時108.671から108.573となり、少し下落している!

テクニカル的には、日経平均先物が23530円で引けているので23562円を超えるのは簡単だろうと思われるが、NYダウ先物がドンドン上昇しなければ上値を買う投資家はいないと考えられる!日経平均先物を見ると良く解るが、11/8高値を付けてから早くも1ヶ月も上値の重い展開となっているのだ!

今週は、1勝2敗2確定なしで、-60千となり、含み益-139千となった!
先週末の含み損が67千だったから全部損切りした勘定となったが含み損が倍加した!そろそろ上昇一服だろうと売っているのだが天井知らずで担がれたままだ!レバETFも4水の下落時に順張りを入れたら失敗だった!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

日銀、3火4水と久々に706憶のETF買い!9月くらいに19000台まで上昇した平均価格を上げた!?

 最近の買い入れ一覧は以下の通り。
        ETF 新型ETF REIT
   11月25日  ―    12     ―
     26日  ―    12     ―
     27日  ―    12     ―
     28日  ―    12     12
     29日  ―    12     12
   12月2日  ―    12     12
     3日  706    12     12
     4日  706    12     ―
     5日  ―    12     12
     6日  ―    12     ―
(注)単位は億円。―は買い入れなし。

◆来週の相場展望(日経平均は、米中貿易交渉決裂で追加関税が発動懸念増大し?、米国株下落に連れて11/21安値22726円を割り込むか!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が191円下落した相場だった!今週は181円上昇し、下落は2週連続で止まった!先週21木の下落と下髭は金融法人と個人の売りを、自社株買いと外国人の先物買いで作ったのだった!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は280億の売り越し、外国人の先物は795の買い越しで、514憶の買い越しとなった!現物は外国人160憶の売り越し、法人244億の売り越し、個人124億の買い越し(現物売り792億、信用買い916億)!法人のうち982億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は1350憶の大幅買い越し、投信は322憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行625憶売り越し・投信135憶買い越しとなっている!)

外国人の現物買い越しは7週間連続で止まった!先物買い越しは7週間連続となっており買い戻しは継続か?個人の現物売りは減少してきて玉切れなのだろうか?自社株買いは相変わらずで日米ともに自社株買いで上げる相場展開なのだろうか?
(先週と先々週と同様の見解だが、昨年10月高値の期間は3週間しかなく、23000円から上を買い持ちしている国内投資家は皆無なのだろうか?国内勢で買っているのは自社株買いのみで、年金資金・信託銀行は利益確定売りだろうし、個人も最後のヤレヤレ売りを含めて利益確定売り?それを現物先物全て外国人が買い上げている!)

アダムスミス2世のコメント(買い方のトップは事法である。自社株買いなので、押し上げるような買い方は少ない。押し上げる買い方が多い海外は、方向は買いでも金額が小さく、株価を引き上げるまでには至らなかった。NY株も下落し、好材料が少なすぎた。個人や日銀ETFも下げ局面では買いを入れた。
 信託と保険が売った。信託の高値警戒感からの売り姿勢には根強いものがある。保険は久々に大手の先物ヘッジ売りが出た。これ以外に国内機関投資家がOTCで売り、自己の売りとして現れた。信託以外でも国内機関投資家の高値警戒感は強い。
 第3週の海外現物は161億円の売りである。順張り系の投信の買いは第2週は減少したが、第3週はさらに減ったようである。それ以外も含むと売り越しになった。ただ金額は小さい。海外の現先合計は635億円の買いでしかなく、規模は小さい。米中貿易戦争関連で好材料が不足していた。そしてNY、日本ともに株価は下がっている。最近も海外は順張り系であり、上がれば買いを増やす。好材料が少なかったので、株価も上がらない。海外はかろうじて買い越しになったが、その金額は少額になった。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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先週は下髭陰線で調整するかに思われた日経平均週足だったが、長い上髭陰線だが堅調となった!先物RSIが80%を超えて上昇しているので、月曜寄付きからは下向きに転じる可能性を予想する!ドル円の日足上昇トレンドが継続するようなら日経平均は上昇していけるのだが、米国時間引けのドル円は金曜15時の水準まで下落してきてしまった!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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やはり感謝祭前のNYダウ先物は堅調だった!しかしビッグフライデーは陰線となったが?日経平均先物は完全にNYダウ先物に連れているので来週は横這いか下落だと予想する!?

WTI原油先物チャート
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先週は買ってみようかと思ったWTI原油先物日足だったが、週末金曜日の下落で先週の上昇を消してしまった!米国株指数先物よりWTI原油先物だけ下落が大きく、ニュースを見ても米中貿易交渉決裂懸念の強まりくらいで材料不足なのだが・・・。これは株の下落を先んじて示唆しているのだろうか?


◆米中貿易交渉決裂で追加関税が発動との懸念が強まり下落した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.048となり円高時代となっている!しかし、一目均衡表基準線109.372を上抜けており、21MAの109.868を上抜けると20か月移動平均は0.2円しかなく円安時代がやって来る?トランプ大統領がドル高に怒って吠えるだろうなあ!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.835となりローソク足は上抜けて引けた!しかし3週前も同様に抜けたが押し返された!だが今回は標準偏差の上昇を伴っている?ADXは下落しているが・・・。ボリンジャーバンド+2σも+3σも上向きにバンドが拡張しており、日足も+1σを上抜けている!ビッグトレンドの発生を予感させるのだが?

右上、日足ボリンジャーバンド+1σは109.276となりローソク足は27水から上抜けている!前回に重たかったのが現在の終値109.47付近だが、今回はビッグフライデーの短縮取引なので手仕舞い優先だったと考える!標準偏差は上昇だがADXは下落となり週足と同様だ!少し違うのはボリンジャーバンド+2σも+3σも横這いで週足に比べて上昇気配が弱い!

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは109.452となりローソク足は上で引けている!17時にボリンジャーバンド+1σを上抜けて標準偏差底這いで、週足日足に上昇トレンドの発生が感じられるので買いエントリーして寝たが下落してしまった!トレンドに逆らわないトレードだけする事にしたのだが、いきなり失敗だろうか?


◆来週の相場展望

日経平均は、米中貿易交渉決裂で追加関税が発動懸念増大し?、米国株下落に連れて11/21安値22726円を割り込むか!?20191130-NK225d.png
現状は、日経平均の現物23293円に対し、大証先物23330円CME先物23330円となっており、月曜寄付きは30円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時109.474から1089.470となり、わずかに下落している!

テクニカル的には、日経平均は週末金曜日に大陰線で5日線を割り込んで引けているが20日線で止まった!とも言え、先物は米国時間で上昇したが5日線を超えられずに止まった!米国株指数も上昇一服しており、来週は月曜のISM製造が悪ければ週末の雇用統計まで様子見で調整入りと考える?RSIが50%の上で推移していたものが、前回の反発で押し戻され、今回の反発で押し戻されるならば、50%の下で推移する下落トレンドに入ると考える!

今週は、2勝2敗1確定なしで、+5千となり、含み益-67千となった!
月曜にレバETFがストップロスヒット!もうトレンドに逆らうレバの売買は止めた!月火水と上昇して油断したら水曜に上場来高値でストップロスヒット!木曜は優待銘柄ロングがトレイリングストップヒット!金曜は上場来高値で売り直した銘柄で2/3取り返して、残念だが、まずまずの週だった!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、21木曜安値22700円で押し目を作ったのか?5日線を超えられずに下落継続か!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が88円下落した相場だった!今週は191円下落し、2週連続の下落となった!外国人の買い越しを上回る信託銀行・投資信託・個人の売り越しとなっているからだ!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1760億の売り越し、外国人の先物は4147の大幅買い越しで、2387憶の買い越しとなった!現物は外国人2045憶の大幅買い越し、法人2354億の売り越し、個人1451億の大幅売り越し(現物売り1979億、信用買い527億)!法人のうち1742億を信託銀行が大きく売り越した!(事業法人「自社株買い」は1357憶の大幅買い越し、投信は1575憶の大幅売り越しとなった!(先物は、信託銀行562憶売り越し・投信586憶売り越しとなっている!)

外国人の現物買い越しは7週間連続となり、先物買い越しも6週間連続となっており、外国人の現物買い転換と同期して信託銀行が7週間利益確定売りに転じている!ここ2週間は投資信託も大きく売り越しており、国内勢で買い越し続けているのは自社株買いだけとなっている!
(先週と同様の見解だが、昨年10月高値の期間は3週間しかなく、23000円から上を買い持ちしている国内投資家は皆無なのだろうか?国内勢で買っているのは自社株買いのみで、年金資金・信託銀行は利益確定売りだろうし、個人も最後のヤレヤレ売りを含めて利益確定売り?それを現物先物全て外国人が買い上げている!)

アダムスミス2世のコメント(買い方のトップは海外である。先物の投機筋の買いが多いが、現物も中短期の順張り色の強い投資家が買っている。米中部分合意成立にはまだリスクがあるからこそ、合意が未成立の間に買っている。海外先物の買いは現物に大量の裁定か裁定と類似の買いを引き起こした。信託、投信、個人といった国内の主力は売りが続く。ファンダメンタルズ比での高値警戒感に加え、第2週の米中間のニュースは明暗ともにあり、リスクの高い状態であった。そのため第1週とは異なり、現値や少し低い位置でも指値売りを出してきた。
 第1週の海外現物は4602億円の買いであり、日経平均も大きく上昇した。第2週は日経平均が下がると現物買いは2046億円にまで減った。国内投資家とは正反対に上がる期待があれば買う。上がらなくなれば買いも減る。基本は上がれば買う順張り志向である。最近の海外による現物買いはアベノミクス相場開始から2015年夏まで買った主力とは少し異なっている。当時も多くの種類の海外が基本は順張りで買った。年金などの長期性の資金も買っていた。加えてファンダメンタルズ志向も強かった。2015年夏以前よりも順張り色がさらに強まり、上がれば強気になり、下がると弱気になる。そしてファンダメンタルズ志向というよりは、ファンダメンタルズが不確かな状態でもリスクを取るリスク志向である。リスクを恐れず、むしろリスクの背後にあるリターンを追及する海外が現物を買っている。こうした最近の海外による現物の売買手法は年金ではなくヘッジファンドに近い。現物を買う海外は投信とヘッジファンドだけではない。アクティビストや他の投資家も現物を買っている。ただ最近の海外は現物も先物もヘッジファンド的な売買手法が増えている。年金などの長期性の資金が持たざるリスクを感じて買っている分もあるかもしれない。ただその比率は、先物手口を見る限り高くない。国内投資家からみると理解しづらい上昇と下落が繰り返される強めの相場は、リスクを好んで順張り色の強い売買を先物だけではなく現物でも行う海外投資家がもたらしたものと考える。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足は、下髭の長い陰線を形成した!2018/12/7週高値22698円をサポートに反発しているかに見えるが、先物を見るとボリンジャーバンド+1σのある22700円で買いが入ったと見える!RCI長期短期ともに高値圏におり、米国株が力強く上昇しなければ調整に入りそうに感じる!米国株3指数先物は全て5日線を超えられずに引けており、日経平均は調整する可能性が高いと思われる!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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NYダウ先物は、5日線27860を僅か1ドル安く引けている!日経平均先物は、5日線23154を6円高く引けている!かなり微妙な状況だが、来週の米国株は感謝祭前で下落はしない感じがするのだが・・・・。

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、ボリンジャーバンド+1σを超えてきたが、現状のRSIは50%に張り付いておりトレンド発生は見られない!しかし、日足を見ればRSIは50%の上で推移しており、ローソク足はボリンジャーバンド+1σを超えて上昇トレンドを形成している感じだ!週足も+1σを超えたので少し買ってみようか?


◆米国11月PMI速報値とミシガン大上方修正を好感し上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.006となり、円高時代となっている!先行スパン2は110.823となり20か月移動平均より上で推移しているが、ローソク足は転換線108.424を超えて来ている!来週中に転換線を割り込まず引けると上向きそうな予感がする!標準偏差は横這い、ADXは上昇だが、ボリンジャーバンド-1σの上におりトレンドはない!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.732となり、ローソク足は割り込んで引けており、週足上昇トレンドが発生する可能性が減少したかもしれない!標準偏差は底値圏に下落しておりトレンドの発生が待たれている!ADXは下落中だ!

右上、日足ボリンジャーバンド-1σは108.441となり、ローソク足は7日間21MAと-1σの間にいる!11/18月の上髭を見ると上には行きたがっていないのだが、-1σを割り込むと買いが入るのが解る!標準偏差もADXも横這いでトレンドの発生を持っている!

左下、1時間足ボリンジャーバンド21MAは108.617となり、米国時間の下値抵抗線となっている!しかし108.7から上は極度に重たさが感じられる!標準偏差もADXも横這いでトレンドは無い!


◆来週の相場展望

日経平均は、21木曜安値22700円で押し目を作ったのか?5日線を超えられずに下落継続か!?20191123-NK225d.png
現状は、日経平均の現物23112円に対し、大証先物23160円CME先物23175円となっており、月曜寄付きは60円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時108.619から108.636となり、少し上昇している!

テクニカル的には、日経平均先物は5日線を上回り米国時間を終えているが20日線23180は割り込んでいる!そう考えれば現物も20日線を割り込んで引けており、月曜に上昇しなければ20日線を5日線がデッドクロスしてくるか?しかし、先物はRCI短期が反転している!直近安値から2日で反転する傾向か見えるので現物も反転して5日線を超えるようだと上昇転換するかもしれない?

日経平均先物5分足チャート
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日経平均先物は、11/20水に23300円で寄り付いて21木に22700円まで下落したが22金には何も無かったことになった!しかし上値抵抗線に沿って高値を切り下げているかもしれない?月曜朝のドル円が下落するようならば、上値抵抗線を超えられずに下落すると予想する!

今週は、2勝1敗2確定なしで、-1千となり、含み益-71千となった!
月曜にレバETFを高値で切られてがっくり!水曜に諦めて切ったら、そこが高値でがっくり!木曜寄付き後の下落で手仕舞いし損なって担がれたまま終了した!1銘柄だけコスト付近でストップロスしてラッキーだったが・・・。
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、米国株3指数の上昇を受けて、23600円超えで寄り付くが、寄り天だろうか!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が541円上昇した相場だった!今週は88円下落し、5週連続で上昇は止まったが、9月から10月の2か月間で2146円の上昇となった!11/15金曜は米国株3指数全てが史上最高値を更新して引けているので月曜日の米国株は下落すると予想する!日経平均は寄り天か?上昇して引けるなら引け売りだろうか?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1413億の売り越し、外国人の先物は1191の大幅買い越しで、222憶の売り越しとなった!現物は外国人4602憶の大幅買い越し、法人2382億の売り越し、個人3632億の大幅売り越し(現物売り3823億、信用買い191億)!法人のうち1547億を信託銀行が大きく売り越した!(事業法人「自社株買い」は403憶の買い越し、投信は1204憶の大幅売り越しとなった!(先物は、信託銀行557憶売り越し・投信409憶売り越しとなっている!)

昨年10月高値の期間は3週間しかなく、23000円から上を買い持ちしている国内投資家は皆無なのだろうか?国内勢で買っているのは自社株買いのみで、年金資金・信託銀行は利益確定売りだろうし、個人も最後のヤレヤレ売りを含めて利益確定売り?それを現物先物全て外国人が買い上げている!チャート分析で解ったが、米国株3指数先物の日足ATRは底値圏で横ばっており、ボラティリティが極端に低下しており、急落して上昇するのを待っているように見える?
アダムスミス2世のコメント(買い方の大半は海外である。プレイヤーは投機筋が減り、投信などの現物買いが増えた。ただ実質的な買いの金額は10月第5週とあまり変わっていない。前週末のNY株高、週初の米中貿易摩擦緩和のニュースが買い方を勢いづかせ、高値をも買い上がらせた。個人、信託、投信と国内の主力は売りが続く。ただ週初からの好材料、株価上昇のため、指値は上に移動した。ファンダメンタルズ不安もあり、迷わず売りを続ける投資家が多かった。他方、一部にはショートの買い戻しをさせられたところもあった。
海外は現先合計で5793億円の買い。10月第5週はOTCを含めて5500億円の買いであった。金額は特に増えていない。第5週との差はアメリカ雇用統計でNY株が上がったこと、月曜にフィナンシャル・タイムズ社が米中部分合意成立の可能性が高いニュースを流したことである。これで売り方も買い方も指値を引き上げ、月曜の寄りから高値で始まった。こうなるとカラ売り予定の投資家の中には、売りではなく買い戻しをするようになり、株価上昇が続いた。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均は、現物先物ともにボリンジャーバンド+2σに沿ってバンドウオークしての上昇となってきたが、そろそろ上昇一服だろうか?何故ならRCI短期がダブルループして上昇した後は下落しており、RCI長期も60より上に飛び出すと下落している!しかし昨年10月高値は、そこから上昇してつけているので、11/15金の米国株3指数の史上最高値で、日経平均も昨年10月高値を付けに行ってから下落するのかもしれない?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物のATRは11/8高値からの下落で上昇し始めたが15金の上昇を受けて腰折れしている!NYダウ先物のATRはは9/13高値を付けたあと10/1の急落まで下落し、急落と共に上昇したが10/10に底を付けて株価が上昇し始めるとATRはダラダラ下落して現在は底這いしている!週末に米国株3指数は史上最高値を付けて上昇しているので、NYダウ先物のATRは底這いを続けると考えられる!しかし、そろそろ上昇するだろうと予想する?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足のATRは高値圏から下落し芝目ているが、日足は底値圏で横這いとなっている!日足は上昇しているが、週足は下落を示唆しているのだろうか?余りにも原油にトレンドが出ないので株と同様にATRを見てみたが、日足を見れば19/10月からは上昇しているのが解った!


◆米10月小売売と米中貿易合意への楽観的見方で上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.014となり円高時代となっている!ボリンジャーバンド21MAは超えていないが転換線108.424を超えて上昇してきている!標準偏差は微妙に上昇しADXは上昇している!しかしトレンド発生待ちの調整相場となっている!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.678となりローソク足はギリギリ割り込まずに下髭を付けた!標準偏差もADXも下落しておりトレンドは発生していない!

右上、日足はボリンジャーバンド21MAは108.747となりローソク足は超えて来ているが5日線108.816で止まった感じか?標準偏差もADXも下落しておりトレンドは発生していない!11/15金は-1σの下で始まっており下落トレンド発生に掛けたが担がれてしまっている!

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは108.772となり、米国10月小売りが良かったのと米中合意期待の前進の為、上昇トレンドが発生している!しかし標準偏差は腰折れしておりトレンド終了か?


◆来週の相場展望
日経平均は、米国株3指数の上昇を受けて、23600円超えで寄り付くが、寄り天だろうか!?20191116-NK225d.png
現状は、日経平均の現物23303円に対し、大証先物23370円CME先物23360円となっており、月曜寄付きは70円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時108.588から108.791となり、上昇しているが、日経平均先物の上昇が弱い!既に月曜夜の米国株下落を織り込んでいるのか?

テクニカル的には、15金の日経平均5日線は23323円となり、ローソク足は超えられずに引けているが、日経平均先物の5日線は23322円となり、引け値は23340円で超えているのが、米国時間の上昇を予見していたように感じる!しかし米国株3指数の上昇を考えれば寄付きから23600円を超えても不思議ではないが先物は弱い!

日経平均先物5分足チャート
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米国株3指数の上昇と比較して、何故か?日経平均先物が70円しか上昇していない原因を分析してみたが、15時15分の引け値から18時までの夜間取引では23250円くらいまで下落しており、18時から上昇を始めたと考えれば150円くらい上昇しているのかもしれない?

今週は、2勝1敗2確定なしで、+42千となり、含み益-18千となった!
月曜に利食い損ねたので火曜は利食いしたが水曜の日経平均は下落し残念!水曜に仕込んで木曜に利食いし金曜は高いところで売ろうと狙ったが売れずに、粘って売ったがクドロー発言で担がれて終了した!しかし月曜は寄り天だろうと予想している?
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、米中関税撤廃に合意していないトランプ大統領を無視して昨年10月高値24448円を目指すのか!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が51円上昇した相場だった!今週は541円上昇し、5週間で1981円の上昇となった!金曜は23591円を付けて陰線を付けているが、週末金曜日の米国株は小幅上昇しているので、次の上値メドは24000円か?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は397億の売り越し、外国人の先物は2094の大幅買い越しで、1696憶の大幅買い越しとなった!現物は外国人2581憶の大幅買い越し、法人93億の売り越し、個人2885億の大幅売り越し(現物売り2861億、信用売り23億)!法人のうち168億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は364憶の買い越し、投信は93憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行797憶売り越し・投信551憶売り越しとなっている!)

外国人の現物買いに対して、個人と金融法人が売り向かい、51円しか上昇しなかったが、外国人の先物買いが強い週だった!今週は先週以上に強い外国人の先物買いで541円上昇したのか?個人も買い転換したのだろうか?
先週の上値の重さは外国人が売り玉を構築しているかと考えたが違った!外国人はトレンドフォローだった!短期の個人は現物を売りつくしてしまったのだろうか?
信託銀行は売りが少ないが年金資金がシメシメと上昇を見ているのかと思うが、外債投資に転換してしまって日本株は売りきってしまっているのかもしれない!なぜなら今年の買いがほとんどない!
アダムスミス2世のコメント(買い方の大半は海外である。自己の買いも実質的には海外の買い。第4週比で買い金額は少し増えた。海外は通常は日本のファンダメンタルズに敏感である。第5週は SP500が過去最高値更新などのアメリカの材料を重視し、日本のファンダメンタルズを軽視する形で買いを入れた。個人、信託、銀行、投信と国内の主力は売りが多い。良いとは言えない決算にもかかわらず海外が買うので、売りの金額が増えた。
材料はFRB利下げによるSP500の過去最高値更新、日本株の出遅れ感などである。そして米中貿易摩擦の緩和期待もある。通常は海外が重視する日本のファンダメンタルズ面での材料は改善より悪化の方が多い。アメリカも企業決算はあまり良くないがSP500は過去最高値を更新している。直近の海外はファンダメンタルズを軽視し、米中貿易摩擦の緩和を期待してアメリカ株とそれよりも出遅れている日本株を買う投資家が増えているようである。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足、現物はボリンジャーバンド+2σの上での上昇を3週間継続した!RCI長期は高値圏に突入しそうだが短期は調整して少し下落したので上値余地があるように見える!昨年10月高値越えるか付近で下落だろうか?先物RSIは高値圏から調整を示唆しており、昨年10月高値を取った時の過熱感を超えている!

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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先週の相場展望では、「日経平均先物の日柄調整の日数をカウントすると、前回は9/19から10/2で9日間横這い下落した!今回は10/29から9日間では11/8金となる!来週末には、上か下か!?経済指標にはたいしたものがないのでトランプ大統領が発言するか?中国か?」と書いたが、11/8金は上に跳ねた!しかし11/9土にはトランプ大統領の米中関税撤廃に関する合意はない発言があった!来週月曜は下か!?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、ボリンジャーバンド+1σ57.76を超えられれば上昇転換か?日足はボリンジャーバンド+1σは56.46となり、上昇トレンドが発生するかもしれない?


◆トランプ大統領が米中関税撤廃に関して何も合意していないと言及し下落した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は110.036となり、円高時代となっている!しかしローソク足がボリンジャーバンド21MAに近付き、基準線109.372を超えてくると、週足ボリンジャーバンドに上昇トレンドが発生するかもしれない?20か月移動平均の辺りに上値抵抗線が来ているので止められてしまうのかもしれないが・・・。

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.577となり、標準偏差が底値圏で横這いとなり上昇トレンドが発生するかもしれない?しかしADXは下落気味で弱い!

右上、日足はボリンジャーバンド+1σを離れて上昇し、2日連続で200日線109.035を超えて引けた!+2σが109.342だからか、109.35を超えてくると上昇トレンドが発生してくるのか?

左下、1時間足はトランプ発言で下落したが、ボリンジャーバンド-1σを超えて21MAに戻ってきた!しかし日本市場ではトランプ発言は織り込んでいないので、11/7木の上昇起点である109.07に下落して横這いとなると希望している!?


◆来週の相場展望

日経平均は、米中関税撤廃に合意していないトランプ大統領を無視して昨年10月高値24448円を目指すのか!?20191109-NK225d.png
現状は、日経平均の現物23391円に対し、大証先物23450円CME先物23475円となっており、月曜寄付きは80円くらい高く寄り付くか?ドル円は金曜15時109.251から109.239となり、少し下落している!

トランプ大統領の米中関税撤廃に合意なし言及でドル円は下落しているが、米国株3指数は上昇し日経平均先物も上昇している?11/7木の米中関税撤廃に合意ニュースで上昇する前は23300円程度だったこともあり、NYダウ先物以外の2指数先物とCME先物は、その程度まで一瞬だけ下落して戻してしまっている!トランプ大統領の発言は、「現在は合意していないが、この先には合意する用意がある。」ととらえられているのか?
テクニカル的には、先物は反発しているがRCI長期が高値圏に到達しており、先物のストキャスティクスは高値圏からの調整を示唆している!

日経平均先物5分足チャート
20191109-NK225m.png
さて、月曜の日本市場はどうなっているのか!?
中国からの段階的関税撤廃に合意ニュースで上昇したが、ナバロ大統領補佐官の否定発言で下落し、トランプ大統領が合意なし言及で一瞬だけ下落したが戻している!

今週は、1勝2敗1確定なしで、-8千となり、含み益--9千となった!
火曜にレバETFの踏み上げで-9千のストップロスヒット!金曜は当日最高値でレバETFのストップロスヒットで-29千!しかし個別のショートで回収して金曜は+1千だった!あまりデイトレするつもりがないのが失敗の原因なのだが動きの良い個別の日中上下で10千くらいの利食いを小まめにしていくべきだと気づいた!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、月曜夜に先物が22990円を超えて引けなければ火曜から調整となるのか!?)

◆投資主体別売買動向
20191102-toshi.png
先週は、日経平均が307円上昇した相場だった!今週は51円上昇し、4週間で1440円の上昇となり、23008円を付けて反落しているが、週末金曜日の米国株は上昇しているので、次の上値メドは昨年10月高値を取る前に揉み合った23050円だが、そろそろ上昇一服か!?

先週の投資主体別売買動向、現物合計は1598億の大幅売り越し、外国人の先物は408憶の買い越しで、1190憶の大幅売り越しとなった!現物は外国人1521憶の大幅買い越し、法人1369億の大幅売り越し、個人1750億の大幅売り越し(現物売り1827億、信用買い76億)!法人のうち1054億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は442憶の買い越し、投信は741憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行659憶買い越し・投信782憶売り越しとなっている!)

外国人の現物買いに対して、法人と個人が売り向かったが、外国人の買いが強く307円上昇した週だった!今週は先週以上に売り圧力が強く51円しか上昇出来なかったのか?外国人が売り玉を構築したのか?
<年別>投資主体別売買動向グラフを見ていたら、外国人・信託銀行が小幅買い越しで個人が売り越しているのに、日経平均が上昇しているのは何故だ?と考え調べたら、法人が大きく買い越していた!信託銀行は法人に含まれている!2008年の相場では法人の大幅買い越しのほとんどが信託銀行なのが解る!しかし2019年の信託銀行は小幅買い越しだが、法人は大きく買い越している!その買い主体は事業法人だった!
アダムスミス2世のコメント(買い方の大半は海外である。自己の買いも実質的には海外の買いに等しい。それでも第3週比では買い金額は減った。第3週の米中部分合意といった大材料が出なかったので買いの減少は当然である。そして海外や実質海外の自己の先物買いが自己の裁定買いを引き起こした。売り方は個人、投信の売り。両者とも第3週比では売り金額は減少している。特に個人は信用、先物が少し買いであった。全体では上値の指値売りが多かったとしても、積極的に買い上がる個人も増えたと思われる。
 個人は今年に入ってから42週中36週で逆張り。信用と先物は小幅であるが買いになっている。現物現金中心の売りである。高年齢富裕者層による上値での売り切りが多いと思われる。個人は第3週より売り越し金額自体が減少している。特に信用が第3週の755億円売りから76億円の買いに転換した。上げが続いたので、スイングトレーダーは順張りの買いで勝負をした人も増えた。個人の売買には戻り売りだけではなく、上値の買いも少し増えた。このあたりが海外の買いが第3週比で大きく減少しても株価上昇が続いた一因であろう。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!

◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート
日経平均週足チャート
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日経平均は、週末金曜日に陰線で十字線を形成して調整を示唆しているようにみえる!RSIもストキャスティクスも高値圏にある!日経平均先物では週末金曜日に十字線とはならず陽線で終わり、ボリンジャーバンド2σの上をバンドウオークしており強い!しかし、昨年に揉み合いを3か月継続した水準に到達し上昇一服と考えるべきだろう!?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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日経平均先物とNYダウ先物の日足チャートを比較して、最近はNYダウ先物より日経平均先物のほうが強いことが解る!日経平均先物は5日線を超えているが、NYダウ先物は超えていない!
日経平均先物の日柄調整の日数をカウントすると、前回は9/19から10/2で9日間横這い下落した!今回は10/29から9日間では11/8金となる!来週末には、上か下か!?経済指標にはたいしたものがないのでトランプ大統領が発言するか?中国か?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、三角持ち合いを継続している!日足では週末金曜日の米国雇用統計で上昇し、一週間の下落を帳消しにして小幅下落となった!いずれにしても原油は、このごろ動かない!

◆米雇用統計と米中閣僚電話会談で上昇したがISM製造で上値は重い、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は109.982となり、円高時代となっている!ボリンジャーバンド-1σは107.681となりローソク足は上に出て調整相場となっている!転換線が108.424となり、5か月上値を抑えているのか!標準偏差もADXも小幅上昇しているがトレンドはない!

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.499となり、ローソク足が先週末に上に出たが今週は下に入ってしまい、上にトレンド発生するのは重たいのかもしれない?標準偏差は大きく下落しADXは横這いとなり次のトレンド発生待ちか?

右上、日足はボリンジャーバンドMAは108.292となり、FOMCと日銀を通過したドル円は大陰線となり明確に上昇トレンドを否定して+1σの下に抜けてMAも割り込んだ!標準偏差もADXも横這いで調整相場となっているので、しばらく下向きと考え様子見か?10/30の上髭で1個残してショートポジションは切られたが10/31の10時の1時間足下落トレンドで売り込めたので良しとしようか!?

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは108.172となりローソク足は下に割り込んだ!21時に米雇用統計で上昇トレンドが発生したが、2時に高値108.325を付けたのはISM製造が悪かったからか?

◆来週の相場展望

日経平均は、月曜夜に先物が22990円を超えて引けなければ火曜から調整となるのか!?20191102-NK225d.png
現状は、日経平均の現物22850円に対し、大証先物22940円CME先物22950円となっており、月曜寄付きがあれば100円高く寄り付くか?ドル円は金曜15時107.975から108.153となり、米雇用統計で上昇したが戻りつつあるのか!?

テクニカル的には、5日線を割り込んで引けており弱いが、先物が22940円となっており月曜寄付きがあれば5日線を飛び越えてくる!しかし月曜は休場となれば、月曜の米国株は下落してしまい、テクニカルどおりに火曜寄付きは5日線の下で寄り付くのかもしれない!
先物は29・31・11/5と3回22990円で止まっている!月曜夜に越えられなければ火曜は下落確定か?

日経平均先物5分足チャート
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日経平均先物は、火曜寄付き前に22950円を超えられるか!?

今週は、4勝1敗で、+51千となり、含み益-24千となった!
先週末に真面目に翌週の仕込みを考えて実行したら火曜にロスカット31千となり暗かったが翌日には+56千となり大成功!利食い優先でトレードすると博打のようになるな!来週の仕込みを考えなくてはならないが先週末に担がれており-24千あるからなぁ!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、昨年12/7週高値22698円を上抜けた為、昨年10月高値を付ける前に揉み合った23050円を目指して一服か!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が694円上昇した相場だった!今週は307円上昇し、3週間で1389円の上昇となり、昨年末の12/7高値22698円を更新した!次の上値メドは昨年10月高値を取る前に揉み合った23050円だ!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は393億の売り越し、外国人の先物は6616憶の大幅買い越しで、6222憶の買い越しとなった!現物は外国人5563憶の買い越し、法人2426億の大幅売り越し、個人3530億の大幅売り越し(現物売り2776億、信用売り754億)!法人のうち1706億を信託銀行が売り越した!(事業法人「自社株買い」は344憶の買い越し、投信は688憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行1629憶売り越し・投信2338憶売り越しとなっている!)

外国人は9月10月と2か月連続で、大幅買い越しとなっている!特に10月2.3.4週は完全に買い転換して来た!しかし、日経平均はBOX相場と考えていた我々のような個人は、先週・先々週と高値圏で現物も信用も大幅売り越しとなった!しかし先週から外国人はボリンジャーバンド+2σの上を買い始めて、週足が昨年10月高値を取った時以来の+2σの上に出た!
先週は、信託銀行も投資信託も個人も全て売り越しとなり、買い越しは自社株買いだけとなった!やはり、FRBが量的緩和を再開したのが原因で外国人はバブル相場の延命と考えて行動したのだろうか?
アダムスミス2世のコメント(買い方の大半は海外である。米中部分合意とブレグッジト修正案合意を見て、投機筋や以前は売り越しが続いていた中長期性の資金も含めて日本株を大量に買い上がってきた。売り方は個人、信託、投信、自己を通じた日系の機関投資家。株価が上がれば売る。上がったから大量に売ったのであり、基本は上値の指値売りである。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足は、昨年10/5週高値から12/28週安値の間でBOX相場(20400円下限から22200円上限)を展開してきたが、先週の終値でボリンジャーバンド+2σを上抜けて、今週も上昇したことで、明確に週足上昇トレンドが発生した感じだ!RSIの高値圏で判断すると、ここらで揉み合っても年末には昨年来高値を付けそうに見える!(米国株はバブル相場再開したようだし・・・)

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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米国株3指数先物のうちNYダウ先物だけが弱い!しかし、隠れQE(量的緩和)で米国株はバブル延命なので、S&P500先物もナスダック100先物も最高値更新まぢかだ!
米国株が上昇するなら日経平均も上昇するだろうと考えられるので、RSIが高値圏で横這いとなり、週足で見たように昨年来高値を年末くらいに超える絵が見える!?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物日足は、三角持ち合いを上抜けたか?サウジアラムコのドローン攻撃までは上げていないが、米原油在庫が予想外に減少し、OPEC加盟非加盟主要国が一段の減産に踏み込む可能性が報じられた!しかし、原油価格が上昇すれば米シェールオイルが増産されて、原油価格の上値は抑えられると考えられる!もはや原油だけで生きていけないとサウジアラビアが考えるのは正しいだろう!


◆米中通商閣僚電話会議の進展で上昇した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は109.920となり、円高時代となっている!ボリンジャーバンド-1σは107.589となりローソク足は上に出て月足は調整相場となっている!基準線は109.372となり、次の上値メドか!?

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.504となり、ローソク足は上に出て、上昇トレンドが発生しそうだ!標準偏差は下落して調整を完了しており、来週は日足と共に上昇トレンドが発生するかもしれない!?

右上、日足はボリンジャーバンド+1σは108.702となり、ローソク足は上に出ていない!標準偏差もADXも上向きで横這い推移しており、いつ上昇トレンドが発生してもおかしくない!

左下、1時間足ボリンジャーバンド+1σは108.705となり、ローソク足は下に潜り込んだ!上昇トレンドが発生しても3時間しか上昇は続かず、ほとんど動きの無い週の週末だった!来週はストップロスを付けてロングポジションを構築するぞ!


◆来週の相場展望

日経平均は、昨年12/7週高値22698円を上抜けた為、昨年10月高値を付ける前に揉み合った23050円を目指して一服か!?20191026-NK225d.png
現状は、日経平均の現物22799円に対し、大証先物22820円CME先物22815円となっており、月曜寄付きは横這いで寄り付くか?ドル円は金曜15時108.677から108.675となり、米国時間で上昇して下落し横這いとなっている!

テクニカル的には、日経平均現物も先物も、RSIやストキャスティクスが高値圏からの調整を必要としている?このまま来週も上昇すると大きく調整するのか?日柄調整でなく値幅調整なら現物で22200円くらい、先物で22000円くらいが下値メドか?200円の差は窓明けだろうか!?
月曜寄付きは横這い!?一旦売り崩されて22200円を目指す感じもするが、隠れQE(量的緩和)で米国株はバブル延命らしいので、米国株先物の動向次第で上抜ける可能性のほうが高いか!?否、FOMCの水曜日まで横這い日柄調整と予想する!?

今週は、2勝1敗1確定なしで、+42千となり、含み益-25千となった!
先週末に持ち越した優待銘柄のショートは月曜に戻してしまい損失転換する前に微益でトレイルストップ!レバETFが踏まれて木曜にはストップロスヒット!水曜に利食い損なった銘柄は金曜に担がれたところで天井で売り乗せたが前場で利食い損なったら天井まで戻ったが後場には前場安値まで下げてきたところで利食いしたが、その後に少し上げたので含み益が持ち越された!欲張って利食いしないと含み損となる日々が続いているが、ここ2週間は長いトレンドは諦めて利食い優先にしているので勝てるようになって来たぞ!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------

◆来週の相場展望(日経平均は、昨年12/7週高値22698円を超えて、10/5週安値23730円の窓埋めを目指すか!?)

◆投資主体別売買動向
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先週は、日経平均が388円上昇した相場だった!今週は694円上昇し、2週間で1082円の上昇となり、年初来高値の4月高値22362円を更新した!次の上値メドは昨年末の12/7高値22698円だ!

先週の投資主体別売買動向、現物合計は225億の買い越し、外国人の先物は675憶の買い越しで、900憶の買い越しとなった!現物は外国人530憶の買い越し、法人778億の買い越し、個人1083億の売り越し(現物売り1298億、信用買い214億)!法人のうち285億を信託銀行が買い越した!(事業法人「自社株買い」は638憶の買い越し、投信は59憶の売り越しとなった!(先物は、信託銀行144憶買い越し・投信583憶買い越しとなっている!)

9月4週10月1週に、押し目買いした個人は先週の戻りでヤレヤレ売りを出した!しかし、10月トータルでは外国人の売り越し、個人の買い越しとなっている!先週にヤレヤレ売りを出した個人は、今週の三空で上昇した高値を悔し涙で見つめるだけでなく、水曜に高値を取り、翌日に調整し、金曜に再度高値を取った時に買ってしまったのだろうか?そこを三空を作った外国人と踏まれた個人は空売りで来たか?自分は踏まれた額の1/6しか売れていないが・・・。22698円を越したら買い転換だぞ!?
アダムスミス2世のコメント(買い方で買い上がったのは海外と投信の野村ダブルインバースである。いずれも買い戻しであり、上値まで買わされた。下げ局面では自社株買いも入った。売り方は個人が中心。前から持っていた現物の利食い売りや先物の新規売りが多かった。上昇相場の高いところで売ってきた。
それでも第2週の株価上昇の最大の主役は海外である。その理由は米中協議の進展を見ながら、売り方は焦って買い戻しに来た。買い方はそれに対して上値で利食い売りを出していた。この状況下では買い方有利、売り方不利であり、買い戻しの影響が大きくなる。海外はおそらく投機筋主体の売りと買いで、合計して1206億円しか買い越していない。米中協議の進展があったため、少額の買い戻しでもかなりの上昇インパクトになったということである。)

10月末週の投資主体別売買動向から、外国人の先物売買動向を合計しているが、まだ2018年5月以降しかデータを入れていないので、昨年や昨昨年との比較が出来ない!


◆日経平均とダウ先物と原油先物チャート

日経平均週足チャート
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日経平均週足チャートで次の上値メドは昨年12/7週高値の22698円だ!ボリンジャーバンド+2σを終値で抜けて上昇したのは昨年10/5週高値を取った時だけだ!このまま3週間で上昇するとすれば今夜の英国EU合意ブレクジットが議会で承認されたらバブルが走るかもしれない?
しかし、23000円ラインは上値が重かったので止められるだろうか?否、その前にRSIは80%を超えて高値圏におり、昨年も一度押し戻されている!ここから買ってくるのは、先週ヤレヤレ売りを出して悔しがっている個人と外国人の個人だろうか?

日経平均とNYダウの日足チャートを比較!
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昨夜のNYダウ先物は、224ドル0.83%下落したが、日経平均先物は40円0.18%上昇しており、強弱感がまちまちである!日経平均先物は外国人投機筋の先物買い戻しで上昇していると言われており、それは西山孝四郎さんが言っていた「S&P500先物買いの日経平均先物売り」の巻き戻しが行われていると考えれば合点が行く感じがする!何故なら、NYダウ先物はボリンジャーバンド+2σで上昇を抑えられて次は+1σで抑えられているが、日経平均先物は+2σを超えているからだ!S&P500先物は売っても買いが入るので下がらないが、日経平均先物は買い戻しても売りが入らないので上げ過ぎるのではないだろうか?
しかし、RSIが高値圏であり+2σを3日間超えていた日経平均先物だが+2σを割り込んできたので上昇一服かもしれない?

WTI原油先物チャート
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WTI原油先物週足は、ボリンジャーバンド-1σの53.61ドル付近におり、下落傾向だがトレンドはない!RSIは50%を上下に揉み合いとなっている!日足はボリンジャーバンド21MAと-1σの間で揉み合いとなっており、下落傾向だが方向感がない!やはり52ドル付近が下値支持として堅いか?


◆英国の合意なきEU離脱が後退?し、ドル売り優勢で下落した、か?ドル円相場!
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左上、20か月移動平均は109.907となり、円高時代となっている!月足ボリンジャーバンド-1σは107.569となり、月足下落トレンドは終了している!しかし標準偏差もADXも上昇しており、いつ下落トレンドに変化してもおかしくない!?だが転換線が108.424となり、ここを上抜けるとトレンドが上昇に転換するかもしれない?

右下、週足ボリンジャーバンド+1σは108.469となり、今週の終値では上抜けていない!1時間足や日足のドル売り相場を考えると、ここで上昇が止まるのかもしれない?標準偏差もADXも下落して調整が進んでいると見て良いのかもしれない!

右上、日足ボリンジャーバンド+1σは108.396となり、月曜日には上昇トレンドが終了しそうか?標準偏差は上昇から横這いとなりADXも横這いか?ローソク足が5日線の下で始まり終わっているのが9日ぶりだ!

左下、1時間足ボリンジャーバンド-1σは108.464となり、標準偏差の上昇を伴い下落トレンドが発生している!しかし安値は5時間横這いとなっており、ここらで下落一服かと思われる!何故なら日経平均先物は下落しておらず、月曜寄付きには株に引き上げられる予感がする?
108.46付近でショートポジションを構築しており先週は担がれたままだったが来週は含み益で過ごせるだろうか?


◆来週の相場展望

日経平均は、昨年12/7週高値22698円を超えて、10/5週安値23730円の窓埋めを目指すか!?20191019-NK225d.png
現状は、日経平均の現物22492円に対し、大証先物22500円CME先物22510円となっており、月曜寄付きは横這いで寄り付か?ドル円は金曜15時108.536から108.415となり、下落している!

テクニカル的に、日経平均先物は現物より98円高く米国時間で引けているが、ドル円は下落し米国株3指数先物は下落しているため、月曜の日中に上値追いはないだろうと考えられる!そして火曜は休場となる!月曜夜の米国株に利食い売りが継続した場合に水曜は窓明け下落となる可能性がある!5日線は水曜までで16水.17木.18金.21月.23水の移動平均となり、5日線は月曜にローソク足に並んできて、水曜に下落するとローソク足は5日線を割り込む!すると25日線くらいまで調整する可能性が出て来る!

今週は、1勝3敗で、-85千となり、含み益+2千となった!
日経平均の三空でレバETFの踏み上げに参加し約119千くらいストップロスヒットした(涙)ちょっとヤリスギだろう!日経平均は上昇したが個別内需株は下落しているものが多く34千くらい利食いして穴埋めしたが痛かった!自分が負け続ける理由は長くトレンドを取ろうとして利食いしないことだと気づいたのは良かった?これからは腹八分目で利食いすることにした!
来週もトレンドを見極める事を意識し無駄に逆張りせず順張り転換するトレードをする!
1. トレンドを見る指標として、ボリンジャーバンドの傾きを見ていたが、MACDを導入することで、0より上か下かで方向を、0からの乖離幅でトレンドの強さを判定し、RSIとストキャスティクスで入る!
2. 朝一のロットを小さくして、ストップロス幅を大きくとる、方向感が掴めたら、ロットを上げて入る!そんなデイトレードを継続したい!
3. 特に寄付きで方向感がつかめない時にも入っておかなければデイトレードでは収益が上げられないのも判った!
4. マケスピ2に、標準偏差が搭載されたので、ボリンジャーバンド-+1σの外、標準偏差が上昇、ADXも上昇なら尚可、でポジションを取るようにしているので何もしない日時が増えて、無駄な負けトレードが減った気がする!(ストップロスを付けないとトレンドが出ていない銘柄を延々と持ち続けることが判った!)
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◆メルトアップとは、
過剰流動性によって全部の資産価格が上がってしまう現象で、株価が上昇するとは考えられない理由が十分あるにもかかわらず、大幅な株高が進む状況を指す。現在のメルトアップは中央銀行主導のバブル現象なので息が長いが、投資家はメルトアップの後にはメルトダウンが待っていることを頭に入れておくべきだろう。
◆メルトダウンとは、
「驚きが発生した時に、株式や特に債券の再評価は急激で劇的になりうる。同じ混雑した取引に捕まった全ての人は、われ先にと、出口へ向かう必要がでる。これまでと反対方向への群れる行動が発生する」とヌリエル・ルービニが指摘する局面だ。マクロ流動性と市場の非流動性との組み合わせによる行動ファイナンス理論である。
--------乗り遅れたくない投資家がこぞって市場に押し寄せるメルトアップの様相---by西山 孝四郎--------